HOME > 慶應義塾大学 薬学部
 慶應義塾大学は、その入試の出題内容・形式が各学部によって工夫がなされています。複数学部を併願する受験生は、各学部の傾向を分析し、学部間の比較をすることにより、慶應義塾大学受験に向けた効率的な勉強方法を確立しましょう。
   

薬学部

 
(1年次)日吉キャンパス 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1  TEL 045-566-1017
(2~6年次)芝共立キャンパス  東京都港区芝公園1-5-30   TEL 03-3434-6241
URL  http://www.pha.keio.ac.jp/
日吉キャンパス 東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」徒歩1分
芝共立キャンパス  JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」徒歩10分、都営地下鉄三田線「御成門駅」徒歩2分
 
【B方式】試験科目・配点

 教科

 科目

時間 

配点 

満点 

外国語 

英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング

80分 

100点 

 

300点

 

数学 

数学Ⅰ・Ⅱ・A・B

80分 

100点 

 理科

化学Ⅰ・Ⅱ

80分

100点

 

 

 

※A方式は大学入試センター試験(3教科600点)
※「数学B」は「数列・ベクトル」から出題される。
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
■ 読解力重視の総合問題 ■
  2008年度より慶應義塾大学薬学部としての入試がスタートし、旧共立薬科大学の問題よりも難易度が上がった。大問数は3~4題、2009年度は記述式の問題があったが、2010年度は全問マークシート法での出題であった。読解題中心の傾向にあり、医学・生物学・化学など理数系に関するテーマとともに、2008年度より「違法移民に関する話」や「児童労働に関する話」など理数系に関係のないテーマも出題されている。長文の分量は比較的多めで、3題合計すると、かなりの量の英文を読まなければならない。語彙はレベルの高いものも出されるため、時間内に手際よく解答する上でも幅広くおさえておきたい。また、語数の多い語句整序問題が頻出のため、正確な文法・語法・構文知識も不可欠である。
 
 
 
■ 標準的問題だが計算量の多い数学 ■
 
  2008年度より慶應義塾大学薬学部としての入試となったが、出題形式・内容は旧共立薬科大学の時と大きく変わらなかった。マークシート中心で、2008年度は大問数6題と忙しかったが、2009・2010年度は4題であった(計算量は同程度で易しくなったわけではない)。内容としては、2項目以上の融合問題が多く、幅広く力が試される。微・積分の応用(面積や最大・最小)についての問題は必出である。また、計算量が多いため、迅速で正確な計算力が要求される。標準的な問題中心なので、計算ミスやケアレスミスには注意したい。計算力で結果に差が出てくる可能性が高い。
 
 
 
 

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