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 早稲田大学は、学部によって出題傾向がきわめて多彩です。各学部の傾向を分析し、学部間の比較をすることにより、早稲田大学受験に向けた、より効率的な勉強方法を確率しましょう。
 
  

教育学部

東京都新宿区西早稲田1-6-1
TEL 03(3202)2379   URL http://web.edu.waseda.ac.jp/
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩5分
 

  教科

科目 

時間 

配点 

満点 

2009
合格最低点 
外国語 

「英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング」、ドイツ語、フランス語のうちから1科目選択 

90分 

50点 

 

150点

 

<教育学>92点
<生涯教育>89点
<教育心理>96点
<初等教育学>93点
<国語国文>110点
<英語英文>109点
<地理歴史>95点
<社会科学>97点
<複合文化>94点


 

 

地歴・公民

 日本史B、世界史B、地理B、政治・経済
の内から1科目選択

60分

50点

国語

国語総合・現代文・古典

90分

50点

*教育学科、複合文化学科志願者は、文科系(A方式)または理科系(B方式)のどちらかを任意で選択する。 

 
 

  教科

科目 

時間 

配点 

満点 

2009
合格最低点 
外国語 

英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング 

90分 

50点 

 

150点

 

<生物学>89点
<地球科学>89点
<数学>117点
<教育学>92点
<複合文化>94点

 

 

数学

 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C

60分

50点

理科  「物理Ⅰ・Ⅱ」「理科総合A(化学に関連する部分)、化学Ⅰ・Ⅱ」「理科総合B(生物に関連する部分)、生物Ⅰ・Ⅱ」「理科総合A(資源に関連する部分)、地学Ⅰ・Ⅱ」のうちから1科目選択

60分

50点

*「数学B」は、「統計とコンピューター」および「数値計算とコンピューター」を除く。
*「物理Ⅱ」は「物質・原子」のうち「原子、電子と物質の性質」および「原子と原子核」を除く。

 
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英文は随筆・評論文が多・国語は読解の正確さを試す設問が特徴■
 
  【文化系】
英語
全問選択式でマークシート方式が採用されている。大問すべてが読解問題で会話文も加わり、普段から相当の英文を読みこなしていないと90分では対応できない。問題英文は随筆・評論文が多く、テーマとしては社会・言語・歴史論が頻出。英文のレベルは標準的であるが、背景知識が乏しいと内容理解が難しい。設問は、空所補充、内容説明、内容真偽、指示内容、同意語句・同意文が頻出。会話文は、会話文独特の表現やイディオム、構文などが問われる問題が多い。先ずは、英文の量的な多さを克服するためには平易な英文をたくさん読み、英文になれることで速読力を身につけることが大切である。

国語
2010年度は現代文1題、現代文・漢文融合問題1、古文1題の出題であった。現代文は評論・随筆が出題され、評論の主題は文芸・言語・人間・文化など幅広く人文科学の分野に属するものが主流である。論理の構造や主題の展開について、長めの選択肢によって読解の正確さを試す設問が特徴的である。評論の対策としては、常に先入観を捨てて、素直に筆者の主張に耳を傾ける姿勢が必要であり、問題集だけではなく新書・双書の類で、教養を磨くことは基礎固めになるであろう。古文は、中古・中世の物語・日記・評論が主流であり、断片的・部分的な知識を問うことは少なく、内容読解が中心である。現代文、古文ともに2009年度には文学史が出題された。
 
 
 
■英文は随筆・評論文が多・微・積分法に加え、図形をからめた出題目立つ  ■
 
  【教育学部‐理科系】
英語
全問選択式でマークシート方式が採用されている。大問すべてが読解問題で会話文も加わり、普段から相当の英文を読みこなしていないと90分では対応できない。問題英文は随筆・評論文が多く、テーマとしては社会・言語・歴史論が頻出。英文のレベルは標準的であるが、背景知識が乏しいと内容理解が難しい。設問は、空所補充、内容説明、内容真偽、指示内容、同意語句・同意文が頻出。会話文は、会話文独特の表現やイディオム、構文などが問われる問題が多い。先ずは、英文の量的な多さを克服するためには平易な英文をたくさん読み、英文になれることで速読力を身につけることが大切である。

数学
出題範囲は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(「統計とコンピューター」及び「数値計算とコンピューター」を除く)・C(「確率分布」及び「統計処理」を除く)である。最重点分野は「数学Ⅲ」の微・積分法と極限である。2010年度はやや減っているが、本学部は計算量が多い傾向にある。特に微・積分法では結構面倒な計算が出てくるので、計算練習を十分に行い、スピード力も身に付ける必要がある。応用としては、最大・最小、方程式・不等式への応用、面積・体積などを中心に問題を解いておくこと。極限では、数列、漸化式、行列、一次変換微・積分法との融合問題などを十分に解いておくこと。
2010年度の特記事項としては、例年小問に入っていた難問が見あたらず、どれも完答できそうな印象であったことである。
 
 
 
 

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