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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数7題。1題目が計算問題、2題目が応用小問の集合題、3題目以降が応用問題となっています。
応用小問の集合題は、幅広い基礎力を問う内容になっていて、数量分野と特殊算からの出題が目立ちます。応用問題では、基礎がしっかりできていれば正解が得られるレベルとなっています。全体的にみて、受験算数の基本となる問題が多く、難問や目新しいものはほとんど見られません。また、図形の問題よりもいわゆる特殊算のウエートが大きくなっています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分。読解問題2題と、漢字の読み書き、ことばの知識などの知識問題が数題で構成されています。
取り上げられる文章は、論説・説明文と、小説・物語文もしくは随筆・紀行文です。設問内容は、論説・説明文からは接続語や指示語の理解、語句や文脈の理解、空欄補充、品詞・用法の識別、文章全体にかかわる内容一致の問題などです。小説や随筆では、登場人物や筆者の心情の読み取り、理由を説明する問題、言い換えの表現などが出題されています。全体として素直で標準的な問題ですが、読解の文章量は多めとなっています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間40分。大問数は5題です。解答方法をみると、記号の選択、適語の記入のほか、計算して求めた値を答えるもの、簡単な文章記述や作図の問題など、バラエティーに富んだ出題となっています。
「生物と環境」からは、種子の発芽、生物のつながりなどが、「物質と変化」からは、ろうそくの燃焼、水溶液の性質などが、「運動とエネルギー」からは、光、てんびんのつりあい、鉄球の運動とエネルギーなどが、「地球と宇宙」からは、皆既日食と皆既月食、星座をつくる星とその動きなどが取り上げられました。どの分野の問題も、基礎的なものがほとんどですが、実験や観察、観測をもとにした問題が多く見られ、日ごろの学習の効果が試されます。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間40分、大問数は4題です。解答形式は、大半が記号の選択と適語の記入ですが、用語や原因などを説明させる文章記述の問題も見られます。
地理分野では、日本の気候、農業、水産業、地形の特色、交通網の発達、四大工業地帯、人口集中と過疎などが出題されました。歴史分野では特定の時代に限定することなく、歴史上の人物やそれに関連するできごとについて問うものがほとんどです。政治分野では、日本国憲法と三権のしくみ、選挙制度、裁判員制度などについて問われています。 |
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