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■ 算数 ■ |
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試験時間は60分、大問数が5〜8題(総小問数が16問前後)です。近年、考え方や式を書かせたり、グラフを完成させたりする問題がしばしば見られるので、注意が必要です。また、大問1問目が計算問題、2問目以降は全て応用問題という形式が多かったものの、近年では1題目から応用問題が顔を見せています。
内容は、超難問のたぐいはありませんが、推理的な思考力を要するものが出されています。中でも、図形、数の性質、特殊算は頻繁に取り上げられます。図形は、回転移動や回転体の体積、図形を折り曲げて面積・角度・辺の長さなどを求めさせるなど、幅広く問われます。数の性質では、規則性に関する問題と場合の数がよく出題され、筋道立てて考える必要があります。特殊算は、旅人算・消去算・和差算・仕事算が要注意です。
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■ 国語 ■ |
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試験時間は60分、大問数が4題程度、そのうち2題が長めの長文読解題です。解答は、記号選択を中心に、やや字数の多い記述問題が2〜3題出され、まとめる力・表現力といった国語の総合的な力が試されています。
長文読解は、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題という組み合わせが多く、文章そのものは読みにくい類のものではありません(難しいことばには説明も加えられています)。設問内容は、小説・物語文では心情把握、論説・説明文では内容理解が中心で、それに加えて語意や接続詞・表現効果といった文法問題も問われます。
知識問題(大問で独立して2題程度)は、漢字の読みと書き取り、語句(慣用句・ことわざ・誤字訂正など)が出され、難度はやや高めと言えます。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は40分、大問数は4〜6題(総小問数は30〜40問程度)です。解答は記号選択を中心に、適語記入が数問、1〜2行程度の記述が数問あります。
内容は、各分野からまんべんなく出され、実験・観察を重視した思考力を要するものが中心です。また、出題意図を正確に捉え、グラフなどを正しく読み取って解答することも考えると、時間配分やスピードアップも大切になります。
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