 |
 |
■ 算数 ■ |
 |
試験時間60分、大問数5〜9題です。計算問題(2問程度)が1題、応用小問(4〜8問)の集合題が1題、残りが応用問題、という構成になっています。
全体として(計算問題・応用問題に限らず)、正確な計算力が重視されています。大問の計算問題では、小数・分数・カッコの混ざった複雑なものが多く出されています。正確さとスピードを養っておきましょう。
応用小問では、数の性質・場合の数・割合(速さ・濃度)・比・角度や長さの問題などが見られます。各分野の知識を幅広く確実に身につけておく必要があります。
また応用問題では、分野もバラエティに富み、複雑な構成をした難解なものが多く見られます。中でも、図形・数の性質・特殊算の3分野はしっかりマスターしておく必要があります。図形では、各種求積問題に始まり、立体図形や展開図・切り口・対角線など、問題演習を通じて立体の性質をつかんでおくことが役立ちます。数の性質では、公約数と公倍数・図形や数式と関連づけた数の規則性・場合の数など、数多くの問題にあたって、解答パターンを習得しておきましょう。特殊算では、旅人算・流水算・平均算・年齢算・相当算・方陣算などバラエティに富んだ出題がなされます。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
■ 国語 ■ |
 |
試験時間60分、長文読解題2題(漢字が独立して3題目に出題される年もあり)で構成されています。記述問題が大半を占め、深い読解力が試される上に、的確な表現力も問われているといえます。
文章ジャンルは、論説・説明文が1題、小説・物語文が1題という組み合わせが多く、論説・説明文では対象年齢が受験生よりも高めのものが多いため、読み慣れない受験生にとっては難解な語句や言い回しに(文章の最後に注釈あり)苦労するかもしれません。
小問数は各8問前後で、文脈理解(論説・説明文)や心情理解(小説・物語文)を中心に、指示語の内容、同意表現の抜き出し、接続語の補充、語句の意味、大意・要旨などバラエティに富んでいます。また、記述問題では、文中の行動描写や自然描写の背景にある筆者の主張・登場人物の気持ちなどを書かせるものもあり、文章を丁寧に読み込む訓練や的確な表現力が求められています。
幅広いジャンルの読書とともに、記述力を養うため、読んだ本の要旨や感想を文章でまとめる訓練もしておきましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
■ 理科 ■ |
 |
19年度入試より、4科受験(それまでは2科4科選択)となった本校の理科は、試験時間40分に大問数4~5題(総小問数27問前後)で年々問題量が増えていると言えます。
解答形式は、用語・数値記入と記号選択が大半を占めますが、記述式のものも見られ、そのウエートは年々高まっています(今のところは理由などを一行程度書かせるものが大半です)。
出題分野としては、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出されており、基礎知識を幅広く試す傾向にあります。早い段階で基礎知識を身につけ、問題集などで演習を繰り返しながら実力アップを目指しましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |