 |
|
|
 |
 |
 |
 |
■ 国語 ■ |
 |
試験時間40分、長文読解題が2題と独立題として詩や短歌・俳句などが1題出題されています。
長文読解題の文章ジャンルとしては、論説文が1題と物語文あるいは随筆文が1題です。いずれも対象年齢が受験生よりも高めの文章が取り上げられ、問題内容としても高校受験レベルの難問ぞろいと言えます。具体的な内容としては、内容・情景・心情の読み取り、文脈の理解を前提とした接続詞の補充、指示語の内容指摘、語句の意味、漢字、段落、ことばのきまりなど、バラエティに富んでいます。独立題として出される韻文の問題も、登場人物の心情・難しい表現の解釈・詩の内的構造など細かい鑑賞力を問う内容となっています。
全体を通じて、記述形式の解答が多くなっています。中には、完全に自分のことばで書かせるものも含まれ、広範囲にわたる国語力が問われる試験と言えるでしょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
■ 理科 ■ |
 |
試験時間40分、大問数8〜14題(設問数は大体20問程度)です。本校の理科は、あらゆる範囲から幅広く出題され、中でも「物質とエネルギー」の分野は毎年かなり出題されています。但し、内容はどれも基礎力を試すもので、易しいものが多いといえます(その分、小さなミスでも差が開きかねません)。
具体的には、近年は『水溶液の性質』と『力のつりあい』がよく取り上げられています。『水溶液の性質』では、気体の発生や沈殿、温度と溶解など水溶液全般の知識を要するものが多く、『力のつりあい』では、てこ・バネ・輪軸などが個別に問われています。それ以外の分野でも、基礎知識を中心に広範囲に出題されています。弱点を作らないよう、しっかりと学習しておきましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |