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■ 算数 ■ |
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20年度までは、第1回が試験時間40分、第2・3回が試験時間50分、大問数が5〜6題(小問数20問前後)でした(21年度は、第1・3回が40分・第2回が50分です)。計算問題・応用小問・応用問題で構成され、各分野からまんべんなく出題されています。複数の分野を組み合わせた問題も出され、各分野間の相互の関連性も理解しておく必要があります。
それでは、具体的な設問内容を見てみましょう。
計算問題は、少数と分数を混ぜたものや、□を求める還元算、くふうをして簡単にする必要のある計算などが出されています。
応用小問は、幅広い分野・単元から出題され、一筋縄では解けないものが多く見られます。数の性質や約束記号、場合の数、割合と比、角度、面積、体積、つるかめ算、旅人算、周期算、推理算などが上げられます。中でも、立体図形は出題頻度が高いため要注意です。
応用問題も、幅広い単元から出されています。数の性質、周期算、推理算などの特珠算、図形上の点の移動、立体の切り口、水量の変化などとグラフをセットにしたもの等が見られ、グラフや図を書かせる問題もあります。「何を求めなければならないのか」という出題意図をきちんと読み取り、解答までの道筋を論理的にたどる練習を(図や式・考えはきちんとノートに書いて)しっかりとおこないましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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20年度までは、第1回が試験時間40分で長文読解題1題と知識問題、第2・3回が試験時間45分あるいは50分(20年度)で長文読解題2題と知識問題が年度により加わるという形式でした(21年度は40分の試験時間のみになります)。本校の国語は、漢字や語句の知識、内容を的確に読み取る読解力、内容や考えをまとめて言葉にする表現力、の3つが試されています。時間配分に気をつける必要はありますが、難問・奇問はほとんどないので、基本に忠実に国語演習をおこなっていけば対応は可能です。
それでは、具体的な内容を見てみましょう。
長文読解題の文章ジャンルは、2題の場合は論説・説明文と小説・物語文の組み合わせが多く、ボリュームのある文章が出されています。設問内容は、論旨・心情の理解を問うものを中心に、内容の読み取り、適語・適文の補充、脱文の挿入、文脈整序、要旨把握、文学史の知識、文法など、多種多様となっています。解答形式は、記号選択・文中からの抜き出しが中心ですが、50字程度の文章記述も出されます。
知識問題では、漢字の書き取りと読み、ことわざ・慣用句の意味、四字熟語の意味などが取り上げられています。基本的な内容なので、確実に得点したいところです。 |
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■ 理科 ■ |
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20年度までは、第1回が社会とあわせて試験時間が40分・大問数5題のうち理科単体の大問が2題と社会との融合問題が1題、第2・3回が理科独立の試験で、試験時間30分(20年度35分)、大問数4題でした(21年度は第1回が社会とあわせて40分、第2回が理科独立で50分、第3回も理科独立で40分です)。
解答形式は、記号選択・適語や数値の記入を中心に、文章記述・図に書き込ませるものなども見られ、多種多様です。
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、実験・観察をもとにした問題を中心に、理科系大学の附属らしい内容で構成されています。内容は基礎的なものが多くはなっているものの、やや高度なものも含まれ、油断できません。まずは基礎知識をしっかりと身につけ、その上で問題集を繰り返して思考力を養いましょう。 |
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