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■ 算数 ■ |
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試験時間45分、大問数5題前後です。本校の算数の特徴は、幅広い単元から出題され、受験算数の基礎力が試されているという点です。難問や見たことのないような新しい問題はほとんど見られませんが、基礎的な問題を正確かつスピーディーに解く力、応用問題に対応する応用力も養っておく必要があります。
具体的には、1・2題目に計算問題と応用小問が出され、3題目以降に応用問題が出されています。
四則計算は、小数・分数の混ざったやや複雑なもの、応用小問は、単位の計算、数の性質、割合、集合、体積、周期算、相当算、つるかめ算、仕事算など、幅広く出題されています。
応用問題は、年令算、差集め算、推理算(魔方陣)、通過算、分配算、還元算といった特殊算や図形分野の出題が目立ちます。但し、各単元の基本演習を大きく出ないものが大半で、いくつもの単元がからんだ複雑な問題は少数です。中でも図形は、相似を利用するものや、移動による面積変化、立体図形の積み重ねと切断、水深の変化など、踏み込んだ内容のものが出されています。また特殊算では、問題の読み込み不足によるミスが生じやすいので、問題文中の条件や聞かれているものは何かをしっかり把握しながら解いていくよう注意しましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間45分、知識問題が独立して1題、長文読解題2題、19年度からは新たに作文(120字以上220字以内)が加わりました。長文読解題に重点が置かれていることに変わりはありませんが、これまでの「考える力」「感じる力」に加えて「書く力」も試されるようになったと言えます。
長文読解題は、小説・物語文が1題、論説・説明文が1題で、小説・物語文では、宮沢賢治や太宰治、川端康成など文学史に登場するような有名作家の作品が頻出しています。設問は、論旨の展開や、登場人物の心情を問うものが中心です。具体的には、指示語の内容や、大意、接続語や副詞などの補充、脱文の挿入、文の整序、助動詞の識別などが見られ、解答形式は記号選択が多くなっています。
また、19年度から加わった作文は、1枚の写真を指定字数内で説明するというもので、自分の意見や想像を書いてはいけないという条件がついています。写真から読み取れる事実を第三者に伝わるような形で正確に文章化するというもので、観察力・表現力が試されています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は社会とあわせて60分、大問数5題(解答記入箇所25前後)です。解答は、記号選択が7割、残りが適語(数値)記入と簡単な記述という形式になっています。
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、基礎的なことがらを問うものが中心です。また、実験・観察をもとにした問題が多いのも特徴となっています。環境問題や、特定の分野だけではない総合的に考えさせる問題も出されています。 |
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