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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数6題(総小問数20問程度)。1題目が計算問題、2題目が応用小問の集合題、3題目以降が応用問題という構成です。解答欄に式や考え方を書くための余白が設けられているものもあります。普段から解答までの道筋をしっかり追えるような学習を習慣づける必要があるでしょう。
応用小問では、数の性質、割合と比、場合の数、平面図形、特殊算など、幅広い単元から出題されています。難易度の高いものも見られるので、時間配分を意識して、ここでペースを崩さないように注意しましょう。また、応用問題ですが、数量分野では、数の性質、規則性、場合の数、速さとグラフ、約束記号などが見られます。特に、数の性質や規則性は思考力を要する問題なので、基本から順に演習を重ねていろいろなパターンに慣れておきましょう。図形分野も、図形上の点の移動、相似の利用、回転体の体積など複雑なものが出されています。特殊算は、応用問題ではそれほど見られません。
まずは正確でスピードのある計算力が、受験算数を解けるようになるための必須の土台となります。日頃から継続的に計算演習をおこなう習慣をつけましょう。各単元の問題を解くにあたっては、きちんと普段からノートに式や図・考え方など答えまでの道筋を書くこと、そのくり返しが力になります。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、長文読解題2題です。読解問題から漢字・文法などの知識問題まで、バランスよく出題されています。
文章ジャンルは、論説・説明文と小説・物語文の組み合わせが多くなっていますが、韻文とその解説文が出されたこともあります。設問内容は、論旨の展開や、登場人物の心情を問うものが中心です。大意、要旨のほか、接続語など適語の補充や語句の意味、文法、熟語や慣用句なども出されています。解答形式は、記号選択や文中からの書きぬきのほか、自由記述(40〜100字)もあり、表現力も求められています。全体を通して、受験国語の基礎力が試される試験です。いろいろなジャンルの本を読みながら、わからない言葉の意味調べや、短くてもかまわないので要旨や感想を文章にまとめることを続けてみましょう。知識問題は問題集等を使って対策を立てておくことも大切です。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間35分、大問数5題(解答記入箇所30前後)。各大問ごとに難しい問題が数問含まれていたりはしますが、大半はスタンダードな問題で構成されていて、幅広い基礎力が要求されています。解答形式は、記号選択と適語(数値)記入が中心ですが、文章記述や図を完成させるものなどもあり、注意が必要です。
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題されており、苦手分野を作らないように演習を重ねることが重要です。また、はじめの大問に、最近の科学ニュースを題材にした小問集合題が出され、理科的な関心をどの程度持っているかも試されます。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間35分、大問数2〜4題(解答記入箇所40前後)。地理・歴史・政治・時事の各分野からまんべんなく出題され、総合問題形式で基礎的なことがらが幅広く問われています。解答形式は、記号選択と適語記入が中心ですが、年々文章記述のウエイトも高まってきており油断できません。
地理分野では、地形図の読みとりが毎回取り上げられ、歴史など他分野との融合問題でも出されています。地図・グラフを常に参照しながら学習を進めておくと役に立つでしょう。歴史分野では、特定のテーマを軸に各時代を通史的に問う問題や、大まかな歴史の流れの理解を試すものなどが見られます。地理分野や公民分野との融合問題が多いのも特徴です。政治・時事分野では、憲法や政治のしくみなどの他、国内外の時事的なできごとをテーマに、関連する事柄をいろいろな角度から問うといった問題が出されています。 |
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