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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数6題(総小問数20問)。1題目が計算問題、2題目が応用小問の集合題、3題目以降が応用問題という構成です。
応用小問は幅広い単元から取り上げられ、基礎力が試されます。割合と比や基礎的な図形問題がよく見られます。1・2題目で全体の5割程度の得点配分となるため、ミスなく取りたいところです。応用問題では、図形分野から2題、数量に関する分野(速さ、グラフ、特殊算など)から2題という出題が多いようです。図形分野では、相似の利用、図形上の点の移動と面積・体積の変化、図形の移動、水の体積など、ひとひねりされたものが多く出題されています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、20年度までは長文読解題が1題だけの出題でしたが、21年度以降、長文読解題2題、またはそれに漢字の書き取り題を加えた3題という構成に変わってきています。
文章ジャンルは、論説・説明文と小説・物語文が1題ずつという組み合わせが多いようです。文章理解を中心に、同意表現、接続語など適語補充、脱文挿入など長文読解題で考えられる設問のほぼすべてが出そろっています。また、文章に関連して自分の意見を書かせたり、登場人物の心情変化を要約させたり等、本格的な記述問題も例年出されています。字数制限の中で、簡潔にまとめる表現力が試されるため、十分な準備が必要でしょう。漢字の読みや書き取りは、特別難しいものは見あたりません。 |
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■ 理科 ■ |
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19年度より試験時間40分(18年度までは社会とあわせて60分)、大問数5〜6題です。単純な暗記知識を問うものは少なく、基礎知識を前提に、思考力や応用力を試す問題構成となっています。
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、時事的なものを題材とした問題が毎年のように出題されています。前年に起きた重大事件、あるいは大きな話題となったことがらをアレンジして出題するというのが特徴としてあげられます。傾向としては、「物質と変化」では、水溶液や気体の性質に関する問題が多いこと、「運動とエネルギー」では、力のつりあいや電気・磁石の問題が多いことがあげられます。また、「生物と環境」「地球と宇宙」からは、他の分野に比べてやや知識を問うものが多く出題されています。よく出題される単元は、植物、天体などです。標準をこえた難しい問いもふくまれることが多くなっています。 |
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■ 社会 ■ |
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19年度より試験時間40分(18年度までは理科とあわせて60分)、大問数5題前後です。地理・歴史・政治の各分野から出題され、細かい専門的な知識を掘り下げて問うというより、幅広いことがらを総合問題形式で問う問題が多くなっています。
地理では、説明文と関連することばや地図上の位置とを結びつける問題が多く、記号選択が比較的多いのが特徴です。歴史では、史料を古い順に並べ替える問題など、大まかな流れをつかんでいるかどうかがカギです。政治では、憲法、三権のしくみ、国際連合などのほか、環境問題や時事問題を題材にした総合問題が出されることもあります。歴史・政治分野の出題では、適語記入や文章記述の問題が多く見られます。 |
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