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■ 算数 ■ |
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19年度より試験時間50分(18年度まで45分)、大問数7題(総小問数20前後)。1題目が計算問題、2題目が応用小問の集合題、3題目以降が応用問題という問題構成です。基礎~標準レベルの内容を中心に、小学算数の重要分野が幅広く出題されています。
まずは、速くて正確な計算力を身につけることが第一です。その上で、各重要単元の基本的な解法をマスターすることです。数の性質では、約数・倍数、規則性、場合の数がよく出されています。比と割合からは、食塩水の濃度と売買損益に関するもののほか、図形や特殊算とからめて出される場合もあります。図形は特に重視されており、頻出です。角度・長さ・面積・体積・容積・展開図などの基本的なことがらのほか、移動や回転を利用したものやグラフを取り入れたものなども見られます。特殊算も近年出題数が増えつつあります。 |
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■ 国語 ■ |
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19年度より試験時間50分(18年度まで45分)、長文読解題2題に独立した漢字の書き取り題1題というオーソドックスな構成です。
読解題の文章ジャンルは、論説・説明文から1題、物語・随筆文から1題という組み合わせが多く、韻文(詩・短歌・俳句)の分野からはほとんど出題されていません。読解力に重点を置いた内容です。また、記号選択問題のほか、年々記述問題の出題数も増加傾向にあります。文章の大意や要点を正確につかめること、それを簡潔に表現できることが求められます。また、知識問題では、漢字の書き取りのほか、読解題の小問として語句の意味や文法事項が出題されることもあります。 |
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■ 理科 ■ |
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19年度より40分(18年度まで45分)、大問数4題前後(小問数40~45)とボリュームがあります。解答形式は、記号選択が大半ですが、それ以外に適語・数値記入のほか、図やグラフを書かせるものなどもありユニークです。
「生物と環境」「物質とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野から幅広く出題され、難易度としては全体的にやや難しいレベルです。特に「物質とエネルギー」の分野からは、出題がもっとも多く、計算を要するものや、複合的な問題が多くやっかいです。全体を通じて、まずは教科書レベルの基本から丁寧に理解することが第一歩です。特に実験や観察は積極的に参加して、ノートに重要事項を整理しておくと役立つでしょう。 |
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■ 社会 ■ |
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19年度より試験時間40分(18年度まで45分)、大問数3~4題(小問数50前後)と理科同様に小問数が多めです。社会に関しては、出題傾向が一定せず、バラエティに富んだ作問となっています。
まず出題分野ですが、日本地理と日本歴史は毎年取り上げられるものの、政治に関しては年度によってまちまちです。世界地理や時事問題、戦後世界の情勢などが独自に出題されたこともあり、戦後世界史の大きな流れや現在の世界の出来事は整理しておいた方が良いでしょう。また出題形式としては、総合問題や、地理・歴史の融合問題が多く、おおまかな流れをおさえることや知識のつながりを意識した学習が重要です。そのほか、資料の読み取りが毎年出題されています。具体的には、工業地帯の出荷額、作物の生産分布、工業別の工場分布、貿易の変化など、バラエティに富んでいます。 |
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