私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。
試験時間50分。大問は6題前後。大問1には、単純な計算問題はほとんどなく、式を変形して値を代入するものなど、多少の技術を必要とする設問が中心となっている。大問2以降は、図形問題が1〜3題で、円についての問題が毎年のように出題されている。ここでは、設問に応じて的確に公式・定理を運用していく能力が問われている。三角形・四角形や空間図形に関する問題では、三平方の定理、特別な直角三角形の辺の比などを利用するものが中心となっている。関数は、y=ax²と直線については頻出。座標平面上の三角形の面積など図形との融合問題もここ数年出題されている。残りの1,2題は年度によって異なるが、方程式の応用、確率などが中心となっている。最近は、思考力を要求する確率の問題が続けて出題されている。
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