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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

東京農業大学第三高等学校

〒355-0005 埼玉県東松山市大字松山1400-1
TEL 0493-24-4611   URL http://www.nodai-3-h.ed.jp/
東武東上線「東松山駅」スクールバス約9分、JR線「吹上駅」スクールバス約20分、「鴻巣駅」スクールバス約25分、「熊谷駅」スクールバス約30分

 
※本校入試は推薦入試Ⅰ・推薦入試Ⅱが「国語・数学・英語・面接」、一般入試が「総合問題・面接」を実施(2010年春在)。以下の入試現傾向分析では、「推薦入試Ⅰ・推薦入試Ⅱ」の「英語・数学・国語」を扱う。
 
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間45分。解答方法は記号選択のマークシート方式。リスニングが実施されることもあり、単語・文法・読解の分野からバランスよく出題される。

 長文読解は物語・説明文が中心で2~3題出される。設問は指示語・空欄補助・内容真偽が中心で、紛らわしい選択肢が多く、要旨を把握する能力が求められる。文法については、適語補充を中心に出題され、関係代名詞、付加疑問、分詞などの知識を問うものが多いが、熟語や慣用表現も頻出である。作文については例年、整序結合の設問が出されており、感嘆文やso~that…構文はしっかりとマスターしておきたい。リスニングについては、あらかじめ読まれた長文について英問英答する形式のものや、会話を聞いて問題に答えるものが出題されている。いずれにしても易しい問題ではないので対策が必要である。
 
 全体的に単語や文法を知っているだけでは解けないような設問が多く、ある程度長い文章に慣れておく必要がある。読解力が合格のカギとなるだろう。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間45分。大問は5題前後。1・2題目は独立小問集合題であり、数と式の計算、数の性質、方程式の応用題、図形の求積問題や確率の問題などが出されている。ややレベルの高い良問で占められており、数と式の計算では、分数、累乗、乗法公式の利用、平方根などが多く出題されている。暗算で解けるような簡単なものは少なく、変形に工夫を要するものもある。

 残りが関数、図形などの大問で、単純な公式では解けない工夫を要する問題がしばしば見られる。関数では関数y=ax²のグラフに図形の計量を織り交ぜた問題が頻出している。平面図形や空間図形の分野では、円や球にからむものも多く、想像力を要する問題となっている。
 
 
 
■ 国語 ■
 
 

試験時間45分。現代文の読解2題と古文または漢文1題の計3題。解答方法は記号選択のマークシート方式。現代文の読解では小説が必ず出題される。設問の半数以上が内容理解に関するものであり、選択肢もよく練られているので基礎的な読解力は必要である。

 さらに、主題・要旨などもよく問われるので、部分を正確に読む力と、全体の内容・論旨の展開をとらえる力の両方が試されていると言えよう。

 国語の知識問題に関しては、いずれも教科書レベルのもので、言語事項に関する出題が目立つ。基礎的なものではあるが、、出題範囲は広くなっている。

 
 
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