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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

専修大学附属高等学校

〒168-0063 東京都杉並区和泉4-4-1
TEL 03-3322-7171   URL http://www.senshu-u-h.ed.jp
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すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分。長文読解総合問題が例年3、4題出題される。課題文の内容は説明文、物語、エッセーのほか、会話文が頻出。設問は、文法事項を含むものの、要旨や文脈の把握、内容真偽、指示語の理解など内容に関するものが中心となっている。

 頻出の会話文読解問題については、空所に適文を選択補充する問題が必出である。会話における口語的表現、慣用表現などの知識も問われるが、対話の流れや状況を正確に把握することが何より重要である。文法や語句の知識については、整序結合が頻出で、ほかには適語選択や書き換え、正誤問題や用法選択の形で出されている。時制や現在完了、態、語形変化や基本的な構文、熟語の知識が問われる。

 いずれも扱われているのは基本事項であり、中学3年間の授業内容をきちんと理解していれば解答できる問題で構成されている。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分。問題は大問4~6題前後。うち1、2題は10問前後の小問からなる集合題である。数・式の純粋計算題、式の値、因数分解、方程式の解法、一次方程式の応用、数の性質、直線の方程式、図形計量などが出される。残りは応用問題で、複雑かつ新奇なものが多い。頻出しているのは、①座標平面上の解析題(構成が複雑かつ新奇なのが特徴)、②関数とグラフ+動点問題(斬新な設定に特色)、③図形の論証的計算で、もう1つ図形計量題が取り上げられることもある。

 特に、関数題は独創的で、自然界でごく日常的に見られる物理的現象の数学的側面を分析させる、という構成となっている。図形についても同様で、推論のプロセスを比較対照させたり、計量題であっても論証がらみという性格が濃厚という凝りに凝った問題もみられる。しかし、関数に比べると易しいといえるだろう。
 
 
 
■ 国語 ■
 
 

試験時間50分。現代文の読解問題が2題大問として出題される。課題文は、論説文と随筆文が1題ずつ出題されることが多い。具体的な設問の内容は、全体の約8割近くが内容理解に関するもので、特に論説文の場合は主題についての問いが含まれることが多い。

 また、指示語や基本的な内容理解に関する設問では、記述式の解答を要求するものになっている。これらは例年時数の指定があるものだけでも、かなりの量となっているし、他の設問と比べて、レベルの高いものとなっている。一方国語の知識に関する問題は、漢字のほかは語句の意味や文法などが主になっている。これらはいずれも基礎レベルのものばかりである。

 
 
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