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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

城北高等学校

〒174-8711 東京都板橋区東新町2-28-1
TEL 03-3956-3157   URL http://www.johoku.ac.jp
東武東上線「上板橋駅」徒歩10分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
■ 英語 ■
 試験時間60分。長文問題がかなりのウエイトを占め、必ず2題以上は出題される。それぞれの長文に関する設問は、内容真偽や英問英答など、読解力を試すものが多い。文章の内容に深く関わったものであるため、文のすみずみまで確実に把握することが必要である。また、長文中の一文を和訳する問題でも、前後の流れをつかんだうえでなければ解答できないものが多い。また、対話文の読解問題が頻出であるのも特徴のひとつである。

 文法問題についても、従来の空所補充式問題とともに、正誤問題などが出されている。書き換えについては慣用句や熟語をベースとしたものが頻出。英作文については、完全な和文英訳のほかに、整序結合問題や、空所補充形式のものがよく見られる。

 全体的に見て、極端な難問はないのだが、制限時間内に問題をやり終えるにはかなりのスピードが要求される。日頃から英文に慣れ親しんでおくことが必要であろう。
■ 数学 ■
 制限時間60分。問題は大問5、6題。

 冒頭は小問集合題で、単なる計算問題ではなく、中学数学の各分野の基礎知識を問う小問群となっている。次に図形問題では、円の性質を問うものが頻出。ただの求積問題に終わらず、立体の平面上の2点の最短距離を求めたり、立体をいろいろな方法で切ったりと、凝った内容となっている。関数の問題では、図形との融合問題が頻出。また、集合や演算などの新しい分野からの出題も多く、注意が必要だ。

 全体的にみて出題範囲は広く、多岐にわたって設問がなされている。問題はかなり練られており、なかには難問と思われるものも2,3あるようだ。
■ 国語 ■
 試験時間60分。問題は、現代文2題と漢字の読み書きが1題、古文が1題の計4題が出題される。

 現代文の長文読解は、課題文に論説文と小説がそれぞれ1題ずつ出される。設問はほぼ全問内容理解に関するもので、どれも高度なものである。また読解の核となる内容理解や要旨・主題についての設問は、かなりの字数や記述式の解答を要求するものが多く、これらは特に難易度が高い。古文の読解問題でも同様に、内容理解に関する設問が多いが、それプラス古典の知識に関する問題も出されている。国語の知識に関する問題は、漢字のほかはごく基本的な語句の意味や文学史を問うといった程度のもので、あくまで補足的なものとなっている。
 
 
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