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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

昭和学院秀英高等学校

〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-2
TEL 043-272-2481   URL http://www.showa-shuei.ed.jp/
JR京葉線「海浜幕張駅」徒歩10分、JR総武線「幕張駅」徒歩15分、京成線「京成幕張駅」徒歩15分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分。問題は、放送問題も含め、大問5~10題。解答形式は記号選択式のものが多い。中学で学習する事項が、幅広く偏りなく出題されており、内容も基本的な文法の問題から、やや難しめの読解問題まで多岐にわたっている。発音・アクセントや綴りなどの単語の問題が減って、読解に関連した問題が目立って増えてきている。

 文法の問題では、同意文を完成する形の書き換えや、適語選択補充が頻出。作文は、整序結合形式が多く、独立題として出題されることもあれば、長文読解問題に含まれることもある。読解問題は、要旨・筆者の考え・英文の内容などの正しいものを選ぶ、あるいは指示語や代名詞などの表す内容を選ぶ、といったものが多い。まずは苦手分野を克服し、全体的な基礎力をしっかりつけておく必要がある。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分。大問は3~6題、解答形式は全問記述式である。

 まず、独立小問集合題としては、数・式の計算、二次方程式、連立方程式などが頻出。年度によってさらに図形や確率の問題が加わることもある。平方根や式の計算では計算ミスが出やすい複雑な問題が多いので、注意が必要。関数では、関数y=ax²と直線を組み合わせた問題が頻出。直線の式や交点の座標、直線で囲まれた部分の面積を求めるといった設問が多い。図形の問題は、円と直線、空間図形で大問1題ずつ計2題という出題パターンが多いが、三角形・四角形は大問として出題されなくとも、小問の内容に含まれることが多い。出題形式は、長さ・面積、体積などを求めるものがほとんどである。

 全体として、計算力を要求する出題が多く、まずは正確でスピーディーな計算力を養うことが第一歩である。
 
 
 
■ 国語 ■
 
   試験時間50分。問題は、現代文1~2題、古文1題というパターンが多い。

 現代文は、必ず1題は論説文が出される。出題内容は、漢字の読み書き、語句、文法など、国語の知識を問う問題と、文脈のつながり、筆者の考え方、文章の主題など内容理解に関する設問がそれぞれ出される。古文は、中世や近世の説話集・随筆や平安時代の日記や物語を原典とするものが多い。

 設問は、内容理解に関するものと、文学史、仮名遣いの問題は頻出。年度によってこれに文法の問題が加わることもある。しかしいずれも教科書レベルの基本的なものなので、ケアレスミスをなくし、しっかり点数を稼ぎたい。
 
 
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