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■ 英語 ■ |
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試験時間60分、大問数5〜6題。中学の内容を越えて、高校初級レベルの語彙力を前提にした総合的な読解力・作文力が求められています。
中でも、長文読解題のウエイトが高く、小説や会話文を素材としたものが中心です。英問英答・英文和訳・空所補充などが出され、文中のキーワードなど内容を的確に把握しながら、要求されている解答を過不足なく再構築していく必要があります。例えば、英文和訳なら、直訳ではなく前後の文脈と照らし合わせて訳したり、時には決められた字数内で日本語にまとめさせたり、難易度は高めです。空所補充も推理力が試されるでしょう。
英作文は、語句整序形式が多く、複雑な構造の重文・複文だったり、接続詞や関係詞を工夫して用いる必要があったり、中学レベルを超えたものが見られます。そのほかにも、会話文補充題や正誤問題・書き換え問題など、多岐にわたる出題がなされています。 |
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■ 数学 ■ |
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試験時間60分、大問数4〜8題、それぞれに小問も含まれ、ボリュームがあります。近年は問題が易化していると言われるものの、問題の量・質に加えて受験生のレベルの高さも鑑みると、依然として厳しい試験であることに変わりはないでしょう。
出題形式は、1〜3題目が小問集合題、それ以降が応用問題となっています。出題分野は広範囲にわたり、さまざまな単元が取り上げられています。中でも、図形分野の比重は高めで、円に関するもの、合同・相似に関するもの、三平方の定理を使うものはよく見られます。そのほか、いろいろな方程式とその応用、関数とグラフについて問うものや実際にグラフを書かせたりする問題なども見られます。なお、解答用紙には、途中式を書く余白も設けられています。普段からきちんと式を書く習慣をつけましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間60分、大問2題。現代文の読解問題と知識問題が中心で、短歌・俳句・古典の出題は部分的に含まれる程度です。課題文・設問ともに高度なものが取り上げられ、解答形式も記述させるものが多いため、読解力・表現力・知識の応用力等総合的な国語力が試されていると言えます。
現代文の課題文としては、論理的文章(論説文・説明文)と文学的文章(小説文・随筆文)から出題され、文章の流れや論旨を正確に把握しながら読み進めていく力が求められています。設問内容は、傍線部の理由や意味を問うもの、接続語補充、脱文挿入、指示語の内容、作者の心情を問うもののほか、漢字の読み書き、語句の意味、慣用句、文学史など知識問題も出されています。知識問題のレベルも高く、特に文法については、難しめの問題集を仕上げておくと役立つでしょう。 |
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