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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

錦城高等学校

〒187-0001東京都小平市大沼町2-633
TEL 042-341-0741   URL http://www.kinjo-highschool.ed.jp
西武新宿線「小平」より徒歩15分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分、大問数6~8題程度です。

 長文読解題は毎年出題されています。課題文はエッセー風の文章や物語文が好まれており、比較的身近に感じられる話題が多くなっています。小設問は、内容に関する質問が必出で、そのほか、用法選択、単語の知識、語形変化、書き換え、英文解釈、態の変化など多岐にわたっています。他の設問では、英作文または整序結合、対話文の適文補充、空所への適語補充などがよく出されます。また独立した問題として発音問題も頻出です。解答形式は、以前は選択式が多数でしたが、近年は記述式の比率も高くなっています。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分、大問数は5~6題程度です。関数とグラフ、図形の分野からの出題が中心で、整数の性質を問うものなどの特殊・新傾向問題がよく出されるという特色があります。

 関数とグラフについては、一次関数・関数y=ax²を組み合わせたものが出題されています。内容的にはそれほど難しくはありませんが、平均水準以上の理解力と応用力が要求されます。図形の問題では、円に関する問題が比較的多くなっています。また作図が出題されることもあり、論証とともに要注意分野です。他の分野では、場合の数・確率などからの出題があり、どの問題も一般的なものですが、手の込んだ問題設定をしたものが出題されることもあります。
 
 
 
■ 国語 ■
 
   試験時間50分、大問数2~3題です。現代文の読解問題が1、2題と古文の読解問題が1題出題されています。

 現代文の読解問題の課題文は、論説文などの論理的文章が出題されることが多くなっています。設問はいずれもオーソドックスなもので、全体の約7割が内容理解に関するものです。そのうち主題・心情など、課題文を理解する上で核となるような設問は、比較的高度なレベルになっています。古文の読解問題の課題文については、平安時代から江戸時代の作品まで、時代的には幅広い範囲からの出題が目立ちます。設問は、内容理解に関するものがほとんどで、問題自体は標準的ですが、課題文が長いこと、設問が多めであることには注意を要します。
 
 
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