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■ 英語 ■ |
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試験時間60分、大問数7題前後(小問数45〜65程度)と分量の多い試験です。長文読解、語彙や文法を問うもの、英作文、リスニングと各分野からまんべんなく出題され、中学の基礎的内容から高校前半の範囲まで幅広く問われています。
長文読解は、1〜2題で、エッセイや物語文が中心です。分量が多めで、文中の語彙・文法は高レベルなものも含まれます。空欄補充問題、文脈・要旨を把握させる記述問題、英文和訳などが出題されています。
語彙・文法に関する問題も、基礎事項から“関係副詞”など中学では習わない事柄まで広く問われます。書き換え、適語選択・補充などの形式で出されます。英作文は、整序結合や部分記述で問われ、間接疑問、too〜to…構文、形式主語構文、分詞の形容詞的用法などが頻出です。
リスニング問題は、英文または英会話を聞いて、それに関する質問に答える形です。 |
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■ 数学 ■ |
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試験時間50分、大問数6題前後(小問数20問弱)。各分野からまんべんなく出題され、応用力を要する問題も多く含まれます。
1題目は、独立小問の集合題で、各分野の基本事項が中心です。2題目以降は、各分野からの大問で、関数や図形、それらの融合題などが出されています。関数の場合は、図形との融合問題のほか、グラフの読み取りに関するもの、年度によっては実際にグラフを書かせる問題が出題されたこともあります。図形分野からは、平面図形・空間図形の各性質がさまざまな形で問われるため、各公式を正確に押さえておく必要があります。また、関数・図形ともに動点に関する問題もよく出されています。そのほか、毎年ではありませんが、証明問題、方程式の応用、整数の性質、確率なども見られます。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、大問数6題前後とボリュームがあります。漢字の読み書きが1題、現代文の読解問題が2題、古文の読解問題が1題、国語の知識問題が2〜3題という構成がパターンとなっています。設問レベルも標準よりやや高く、課題文も平均より長いので、質・量ともに難度の高い試験と言えます。
現代文の課題文は、論説文1題と随筆文あるいは小説文が1題の組み合わせが多く、いずれも受験生に親しみやすいものが取り上げられています。設問は内容理解に関するものがほとんどで、文中のポイントとなる個所を中心に設問が付される一方、全体の展開をつかませるような設問も取り上げられます。解答は、記述と選択の併用ですが、記述で問う問題は内容が高レベルとなっています。
知識に関しては、漢字の読み書きのほか、文学史や文法、語句の意味など、幅広く出題されるため充分な準備が必要です。 |
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