早稲田家庭教育センター
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 慶應義塾大学は、その入試の出題内容・形式が各学部によって工夫がなされています。複数学部を併願する受験生は、各学部の傾向を分析し、学部間の比較をすることにより、慶應義塾大学受験に向けた効率的な勉強方法を確立しましょう。
   

理工学部

 
(1・2年次)日吉キャンパス 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1  TEL 045-566-1016
(3・4年次)矢上キャンパス 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1   TEL  045-566-1463
URL  http://www.st.keio.ac.jp/
日吉キャンパス 東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」徒歩1分
三田キャンパス  東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」徒歩15分
 

 教科

 科目

時間 

配点 

満点 

外国語 

英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング

90分 

150点 

 

500点

 

数学 

数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C 

120分 

150点 

理科 

「物理Ⅰ・Ⅱ」、「化学Ⅰ・Ⅱ」 

120分
 (2科目) 

各100点 

※「数学A」は「集合と論理・場合の数と確率」から、「数学B」は「数列とベクトル」から、「数学C」は「行列とその応用・式と曲線」からそれぞれ出題する。
※「物理Ⅱ」は「力と運動」「電気と磁気」および「物質と原子」の「原子、分子の運動」から出題する。「化学Ⅱ」は「物質の構造と化学平衡」「生活と物質」から出題する。
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 堅実な文法力・語彙力を基にした読解問題(英語) ■
長文読解2題、会話文1題、文法・語彙3題の大問6題でほぼ安定して出題され、選択式の解答が多い(その他記述式)。中心となるのは読解問題であり、豊富な語彙力と論理的な思考力が求められる。題材としては、自然科学関係の文章が多く、論旨の明快な論説文が中心。主旨・論旨を把握しながら、パラグラフごとの展開を読み取っていく力が求められ、幅広い一般常識・科学論など知識の裾野を広げておくと役に立つ。そのほか会話文では、ジャーナリスティックな内容のものが多いのが特徴。文法・語彙問題では、短文の完成、誤り箇所指摘、和文対照英文の完成などがよく出されている。基礎的な文法・構文の知識を土台に身につけ、語彙力の充実を図って、しっかり対策しておきたい。
■ 完成式の標準問題が多いが、巧妙に練られた良問も(数学) ■
大問5題、完成式と記述式の混合形式で、記述式では証明問題や図示問題などが出されている。出題頻度が最も高いのは「微・積分法」であり、ほとんど例年2題以上出題されている。その他、「数列」「極限」「確率」「ベクトル」などが多く出され、いくつかの分野の融合的・総合的問題もよく見られる。標準レベルの問題だが、難易度の高い年度もあり、独創的な問題やよく練られた問題で思考力が試されることもある。まずは教科書レベルの定理・公式など基本事項を使いこなせるようになること、計算力の充実など、基礎力を堅実にすることが重要。その上で、いろいろな問題に取り組んで思考力を柔軟にしておこう。