HOME > 早稲田大学 国際教養学部
 早稲田大学は、学部によって出題傾向がきわめて多彩です。各学部の傾向を分析し、学部間の比較をすることにより、早稲田大学受験に向けた、より効率的な勉強方法を確率しましょう。
 
  

国際教養学部

東京都新宿区西早稲田1-6-1
TEL:03-5286-1728(総務係)
TEL:03-5286-1727(学務係)
TEL:03-5286-1716(アドミッションズ・オフィス)    URL http://www.waseda.jp/sils/index.html
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩5分
 

  教科

科目 

時間 

配点 

満点 

2009
合格最低点 

外国語 

英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング ・オーラルコミュニケーションⅠ・Ⅱ(リスニング含む)

135分 

100点 

 

200点

 

 

111点

 

地歴・数学

 日本史B、世界史B,「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」の内から1科目選択

60分

50点

国語

国語総合・現代文・古典

60分

50点

 

 

 

*「数学B」は、「統計とコンピューター」および「数値計算とコンピューター」を除く。
*英語変更点:2010年度より、リスニングを時間を分けて、「英語」85分+「リスニング」50分に変更(従来はリスニングも含めて100分)
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 日本語と同レベルの英語読解力・リスニング力+表現力が求められる ■
 
 

2010年度より試験時間が変更になった。85分の「英語」問題では、「READING SECTION」と「WRITING SECTION」の2部構成で、読解と英作文。50分の「リスニング」問題では、ジャンルの異なるリスニング題が2題出される。読解問題は、2題とも1000語を大きく超える長文で、幅広い分野の英文が取り上げられる。英字新聞・英文雑誌など、「生の素材」を利用して読む練習を積むこと、日本語文章においても幅広いものを読む習慣をつけておくと役立つ。リスニング問題では、①講義と、②インタビューが出された(2010)。1題目は設問と選択肢が問題用紙に印刷されており、放送回数も2回だったが、2題目は設問・選択肢の印刷もなく放送も1回限り。集中力を要した。ライティング問題では、従来と同じく、一連の英文を読ませて日本語で要約させるものと自由英作文が出された。。テーマ文章自体は難しくはないが、適切に要点を見抜き、読み手を納得させるだけの表現ができるかどうかがカギ。英語そのものに間違いがないことはもちろんだが、日頃から「いろいろなものを知り」「考える」という習慣が、相手を説得できる根拠・理由を簡潔に述べる訓練になる。

 
 
 
■ 近現代の国際政治・経済など国際関係史に注意■
 
   記号選択と記述解答の併用型で、2000年からは古・漢融合問題1題と現代文問題2題の計3題という構成が主流。古・漢融合文は、古文文章の題材に関連した内全問マークシート方式で、出題範囲は幅広い。西洋史やロシア・ソ連史のほか、受験生が手薄になりがちなアフリカ・オセアニア・東洋史等が幅広い選択肢で問われるなど油断できない。古代から現代まで広く出されているが、特に近現代史重視、政治史中心であることが本学の特徴。特に国際関係史の出題からは難問が多い。とはいえ、標準的な問題と難度の高い問題が併存しており、難問の出来よりも標準的な問題でいかにミスをしないかが重要と言える。教科書・用語集・資料集を活用し、まずは歴史的・論理的流れをつかみながら、年代把握をしっかりとおこなうことが重要である。
 
 
 
 

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