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2010年度より試験時間が変更になった。85分の「英語」問題では、「READING SECTION」と「WRITING SECTION」の2部構成で、読解と英作文。50分の「リスニング」問題では、ジャンルの異なるリスニング題が2題出される。読解問題は、2題とも1000語を大きく超える長文で、幅広い分野の英文が取り上げられる。英字新聞・英文雑誌など、「生の素材」を利用して読む練習を積むこと、日本語文章においても幅広いものを読む習慣をつけておくと役立つ。リスニング問題では、①講義と、②インタビューが出された(2010)。1題目は設問と選択肢が問題用紙に印刷されており、放送回数も2回だったが、2題目は設問・選択肢の印刷もなく放送も1回限り。集中力を要した。ライティング問題では、従来と同じく、一連の英文を読ませて日本語で要約させるものと自由英作文が出された。。テーマ文章自体は難しくはないが、適切に要点を見抜き、読み手を納得させるだけの表現ができるかどうかがカギ。英語そのものに間違いがないことはもちろんだが、日頃から「いろいろなものを知り」「考える」という習慣が、相手を説得できる根拠・理由を簡潔に述べる訓練になる。
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