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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

灘中学校

〒658-0082 兵庫県神戸市東灘区魚崎北町8-5-1
TEL 078-411-7234   URL http://www.moon.sphere.ne.jp/nada-h/
JR神戸線「住吉」より徒歩10分、阪神本線「魚崎」より徒歩10分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■
 試験時間は1日目、2日目ともに60分。1日目は応用小問が15題程度、2日目は応用問題が5題出題されています。

 1日目は四則計算が1題、図形と数量・特殊算が半分ずつという構成になっています。応用小問は問題文中の空欄にあてはまる数値を答えるものですが、他校なら応用問題で通じるものが多々出題されています。2日目の応用問題は、分野別にみると、数量・図形・特殊算の各分野から1~3題ずつの出題となっています。それぞれ問題文の下にはかなりの余白があり、そこに式と答えを書くようになっています。

 一見難しそうですが、各分野からの基本的な考え方を組み合わせ、練り上げた問題ですので、難問というよりも思考力や推理力を重視する応用問題であるといえます。
■ 国語 ■
 1日目の試験時間は40分で大問数が4~8題、2日目は70分で大問数が3題程度となっています。

 1日目は文章題が1~2題で、残りはすべて知識問題です。2日目は散文の文章題2問に詩が1問、知識問題はほとんど出されず、読解問題中心の構成になっています。文章題の引用文は説明文や随筆が多く、物語はほとんどみられません。心情や性格の読み取りというよりも、論理的読解を要求するものが多くなっており、1回読んだだけで正しく読み取る力が必要です。
■ 理科 ■
 試験時間は50分。大問数は7題前後です。

 実験・観察を主体にして考えさせる問題が多く、丸暗記だけでは点が取れないように工夫されています。出題分野別の大問数は、「物質とエネルギー」が4~5題、「生物と環境」が2題、「地球と宇宙」が1題というのが最近の標準パターンです。

 全範囲にわたる基本的な事項の正確で幅広い知識は当然として、観察力・思考力・分析力に重点をおいた出題となっています。出題傾向にあった、深くつっこんだ勉強が必要です。

併願校予想

男子
女子
挑戦校
最適校
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