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■ 算数 ■ |
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試験時間50分(社会と合わせて)。計算、数の性質、比と割合、図形、特殊算など、あらゆる分野からそれぞれの内容をうまく組み合わせた、バランスのとれた問題構成となっています。
数の性質では、約数・倍数、文字式、関係式、集合、場合の数、さらに二量関数とグラフもふくめ、高度な内容をもつ応用問題がしばしば見られます。図形では、角度・長さ・面積・体積を求める基本問題のほかに、線対象・点対象を利用したもの、図形の移動、立体図形の展開図・断面図、立体図形の組み合わせなど、応用力が試されるものも出されます。特殊算については、出題数は多くありませんが、それでも毎年のように旅人算、平均算、和差算、相当算などが取り上げられています。
全体的に見て、よく工夫された良問ぞろいといえます。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分(国語と合わせて)。問題数は例年2~3題で、論説・説明文や物語文が多く出題されています。
設問内容を見ると、論説・説明文については、文章題の読解を中心に、漢字の書き取り、語句の穴埋めや説明、文章の並べかえ、段落区分、要旨、表題、接続語、指示語の内容などです。また物語文では、登場人物の心情把握、場面、適語の挿入、慣用表現などとなっており、どちらにしても、ほとんどの問題が選択式です。
また、熟語・慣用句・ことわざ・ことばのきまりなど、いわゆる知識問題も読解題中に取り上げられており、大問数は少ないものの、内容的には充実しています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間50分(国語と合わせて)。国語との問題量の比較から、理科を20分で解くのが望ましいでしょう。
出題分野については、「生物と環境」「物質とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出されていますが、よく出る単元とそうでないものとがあり、一概に「毎年必ず出る」という単元はありません。
「生物と環境」では、植物に関するものがもっとも多く、動物や人体に関するものはやや少なくなっています。「物質とエネルギー」では、気体の性質、水溶液の性質、力のつりあいなどがよく取り上げられています。「地球と宇宙」では、天体と気象がよく出されており、地形からの出題はしばらく見られません。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間50分(算数と合わせて)。地理・歴史・政治の各分野からまんべんなく出題され、さらに、その範囲だけでは分類しきれない少々変わった問題やわくにとらわれない総合問題、時事問題なども見られます。
地理では、地形図の読み取り、地勢と気候、農林・水産業、工業地域、貿易といった各分野の問題のほか、東京及び近県をあつかった問題がよく見られます。歴史では、特定の時代に的を絞った問題のほか、政治・文化・産業・外交などの歴史の問題が目立ちます。政治では、憲法、三権のしくみ、地方自治、国際連合などが出題されていますが、選挙結果、近年の国際情勢、オリンピック、米問題といった時事的な問題もよく見られます。 |
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