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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

早稲田実業学校中等部

〒185-8505  東京都国分寺市本町1-2-1  
TEL : 042-300-2121 URL : http://www.wasedajg.ed.jp/
JR中央線・西武国分寺線「国分寺」7分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■

60分で大問は5題前後。はじめの2〜3題は特殊算(相当算・周期算・つるかめ算・消去算・仕事算など)と図形(辺の長さの比・面積・表面積など)が多くみられます。中には立体図形の断面や展開図などの難解な問題もありますが、相似比の求め方と相似比と面積比の関係を理解していれば解答できます。計算問題は複雑で、分数や小数の組み合わせたものや、還元法を用いて解答を求めるものなど、ミスをしがちな問題がよく出題されています。

応用問題は、集合・場合の数・図形がよく出題されています。特に、対称移動と面積・角度、点や図形の移動と面積変化、点の移動と速さなどには事前の対策が必要です。

■ 国語 ■

60分で大問が1〜2題。ここ数年は小説・物語文や随筆、論説・説明文が多くなっています。傾向としては、総合読解形式の体系となっており、 小問の内容はバラエティーに富んでいます。近年は、知識問題が減少し、読解中心の問題構成になっています。

  具体的に、出題されている文章は、外国作品の翻訳や、時代背景が古いものなど、受験生にとってはイメージすることが難しい文章と思 われます。また、説明文は内容の読み取りが中心となっており、ともに考えさせる問題が主流になってきました。 その他としては、接続語の選択・本文中の語句の意味・段落分け・比喩の理解・漢字の書き取り・文学史なども見られます。
 
  やはり、合格のポイントは読解力の養成にあります。身の回りの文章に慣れることを日頃から心掛けることが必要でしょう。

■ 理科 ■

試験時間は30分で大問数は3〜4題。解答形式は用語や数値を記入するものと記号の選択式が多いものの、20年度では今まで見られなかった文章記述の問題も出されました。

  全体的に、理科の基礎知識を幅広く試す問題が多く、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」のほか、総合問題として理科的な現象について、共通性のあるものを語群から組み合わせる問題などもありました。身近な自然現象には常に関心を持つように心がけることと、科学的なニュースにも目を向けて、テレビの科学番組などなるべくチェックしましょう。

■ 社会 ■

試験時間は30分で大問数は3〜4題。解答形式は用語記入や内容説明が大半です。

  地理分野は、地図の読み取り、日本の工業・農業・水産業・人口・貿易と環境問題などが中心で、説明文中の空欄に適語を入れるものや、表の数値や与えられた文章をヒントに表を完成させる問題が見られます。歴史分野は江戸時代〜明治時代の農民と土地制度・太平洋戦争と終戦直後・東京近郊に関する歴史・産業や経済史・100年前と200年前のできごと、などが出題されています。 政治分野からの出題は少なく、非核三原則・憲法と平和主義・国会・内閣の仕組みといったところです。

  そのほか、時事問題が数多く出題され、オリンピック・裁判員制度・世界遺産・近年行われた選挙・王貞治氏(早実卒)の活躍・沖縄サミットなどがとりあげられており、日頃のニュースに深い関心を持つことが必要です。

併願校予想

男子
女子
筑波大駒場 挑戦校 慶應中等部
渋谷教育幕張①・慶應湘南藤沢・早稲田② 最適校 渋谷教育幕張①・慶應湘南藤沢・筑波大附
  立教新座①・明大明治②・青山学院   堅実校   淑徳与野①・吉祥女子②・法政大②
 
 

 0809

※試験日程変更にご注意下さい。
 
◆併願校の入試傾向分析もチェックしてみよう!
筑波大駒場 ・ 慶應中等部 ・ 渋谷教育幕張 ・ 慶應湘南藤沢 ・ 早稲田 ・ 筑波大附 ・ 立教新座 ・ 明大明治 ・ 青山学院 ・ 淑徳与野 ・ 吉祥女子 ・ 法政大
 
 
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