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■ 算数 ■ |
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試験時間60分。大問数は6題程度です。
出題形式を見てみると、はじめに計算の工夫や小数・分数のまじったもの、還元算などの四則計算が3~4問あります。その次の応用問題は図形の単元からの出題が多くなっています。単純な角度・長さを求めさせるのはもちろんのこと、図形の知識をめいっぱい使って解かなければならない問題で構成されており、基本的な図形問題も合わせると相当なウェートをしめていることがわかります。また、もうひとつの特徴として、特殊算とグラフの読み取りの両方の力を試す設問があることです。全体的に基本的な問題が多く、いわゆる難問・奇問のたぐいのないオーソドックスな出題といえますが、基礎がしっかり身についていないと解けないものが多いことも確かです。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間60分。大問数は4題です。
文章読解問題2題と、ことばの知識問題に関する問題と漢字の書き取りが各1題ずつという形が定着しています。文章読解問題は、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題の出題が続いています。読解問題に共通して、文脈に沿って考えた語句や文を挿入、主題を問うものなどが出題されています。ことばの知識問題については、品詞の用法、主語・述語の指摘、ことばの係り受け、敬語表現など、ことばのきまりが中心になっています。なお、読解問題の中で出されることが多いことわざ・慣用句などにも注意しておきましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は社会と合わせて60分。大問数は4~5題です。
内容的にはどれも基礎的なことがらを問うものがほとんどです。ただし、暗記だけでなく、理由を考えないと答えが見つけられない問いも設けられており、油断できません。出題内容は各分野からまんべんなく取り上げられています。解答形式は、記号の選択と適語の記入が目立ちますが、グラフや図をかかせる問題、計算した結果をかかせる問題、適切な実験方法を記入させる問題も出題されていますが、試験時間に対し、問題量は少なめといえます。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間は理科と合わせて60分。大問数は3~5題です。
例年、地理・歴史・政治の各分野からまんべんなく出題されています。地理分野では、世界地理が扱われることが多いのが特徴となっています。歴史分野では、いくつかの時代が取り上げられ、それぞれの時代の政治上・外交上のできごとや人名、文化などが問われます。政治分野では、過去には日本国憲法や三権のしくみなどについて出題されています。また、時事的なことがらを軸にした出題が目立ちますので注意が必要です。また、年度によっては、分野にこだわらない融合的な出題のしかたも見られ、全体的に日本地図と世界地図を活用した問題が多く出されるのも特徴となっています。 |
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