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■ 算数 ■ |
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試験時間50分。大問数は5題です。
出題内容を見てみると、はじめの計算問題は、整数・小数・分数の四則計算がほとんどです。応用小問は、出題される単元の幅が広く、受験勉強で必ず一度はふれるものが毎年入れ替わって出題されています。応用問題では、図形分野の問題、規則性に関する問題、グラフのからんだ問題に注意が必要です。平面図形は、辺の長さや面積を求めるもの、長さの比、面積の比などの比を利用させるものや、作図などが目立ちます。また、立体図形は単純な求積問題ではなく、立体の積み重ね、複合図形の体積や表面積、展開図など、ひとひねりされているものが多く見られます。他にも、図形上の点の移動、場合の数などが取り上げられています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分。大問数は4題です。
文章題の大問2題に、漢字の読みと書き取りの大問が1題、言語事項のことばの知識に関する大問が1題という構成です。読解問題については、長めの文章が出題されています。出題される文章は、1題が論説・説明文で、もう1題は小説・物語文あるいは随筆となっています。長文の内容に絡めて、自分の考えを100字以内で書くものも出題されるようになっています。漢字の読みと書き取りはほとんどが標準的なレベルですが、なかには迷うようなものも含まれています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は社会と合わせて50分。大問数は4~5題です。
各分野から毎年かたよりなく出題されており、その内容は基礎的なものがほとんどです。「生物と環境」からは、ヒトの体のしくみ、動物や植物のつくりと成長などを中心に出題されています。「物質と変化」では、気体や水溶液、金属の性質、中和反応や濃度など、表やグラフをもとに計算させる問題に取り組みましょう。「運動とエネルギー」からは、バネののびやてこのつりあい、ふりこの運動、とつレンズによってできる像、まめ電球と電気回路、金属球の運動、浮力などについて出題されています。「地球と宇宙」では、太陽・月・地球の様子、月の動きと満ち欠け、季節と星座の動き、天気と気温・湿度の変化、流水のはたらき、地層のでき方などが重要なポイントです。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間は理科と合わせて50分。大問数は3~5題です。
出題範囲は、各分野からかたよりなく出題されており、社会科の基礎的な知識がどれだけ身についているかを試すような問題となっています。地理分野では、いくつかの統計資料や地図、グラフなどをもとに、各地の気候を問うものや、さまざまな産業の出荷額や生産県、生産国を問うもの、土地の利用について考えさせたりするものなどが出題されています。歴史分野では、略年表をもとに時代の流れを踏まえて関連事項や人物を問うもの、歴史上の法令や人物について史料を使って関係するでき事などを問うものが出されています。
すべての範囲が対象となっているため、出題内容も広範囲にわたっています。政治分野では、日本国憲法における国民主権、平和主義などについてや、国民の義務や権利、三権のしくみ、財政、税金、憲法改正の手続きなどについて出題されています。 |
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