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■ 国語 ■ |
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問題数は3〜5題程度で、試験時間は50分。
論説・説明文と小説・物語文の読解題がそれぞれ1題ずつ出題されています。あとは漢字の書き取り、ことばのきまりに関するものなどの大問で構成されます。全般的に記述が多く(字数制限のない自由記述が多い)、選択式の設問は全問題を通して少ししかありません。
長文読解の小説・物語文では、設問の内容は主題・要旨、心情・内容の読み取りが中心です。論説・説明文では、文脈の把握、適語適文補充、指示語、語句・文中における表現の意味、慣用句、ことばのきまりなど、さまざまな種類のものが出題されています。
短時間で、記述を中心とした解答が求められるため、試験では素早い判断力と決断力が必要です。しかし、問題そのものは常識的なものが多く、問題レベルはそれほど高くはないでしょう。短時間で、解答のキーポイントを拾い、きちんとことばで表現できる力が試されます。
日頃から感想文を書いたり、記述問題の演習を重ねることで、文章力・表現力の訓練をおこないましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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大問数が3題前後で、試験時間は30分です。
解答形式は選択式が中心ですが、計算問題(式を書かせるものも有)やグラフを完成させるもの、理由を説明させるものなどがあります。理科的な思考力を要求されるものが目立ちますが、基礎的な知識があれば解けるようになっています。22年度では、試験時間がふえたのと同時に、記述問題もふえています。
但し、実験・観察の設問の場合、他校と比べて、状況がかなり詳しく説明されているため、問題文に書かれた実験経過をよく把握し、用いられた図やグラフを正確に読み取る必要があります。基礎的な内容を確実にマスターした上で、実験・観察は積極的に自分でもおこなってみると良いでしょう。
また、学校や教科書では習わないような内容を説明し、それに関する理解度を試す問題もしばしば出題されます。慌てずに問題文をよく読み、そのテーマを理解して、自分自身の意見・考えをもつよう心がけてください。他の受験生も初めて見る内容です。解答のヒントは、必ず問題文中にあります。
最後に、本試験は、試験時間が短いわりに説明文が長く、設問数も多いです。時間配分を考え、確実に解ける問題から手をつけるようにしましょう。 |
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■ 社会 ■ |
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大問数が2〜4題、設問数が20〜30程度、試験時間は30分です。
最大の特徴は、小問数の多さと図表の多さと言えます。出題形式は用語記入、選択、組み合わせ、正誤形式のものがほとんどですが、字数指定の記述問題や、地図を描かせるものも出題されたことがあり、要注意です。
問題構成においては、単独の分野での出題というよりは、一つのテーマを軸に地理・歴史・政治経済などを横断的に問う問題が見られます。全体としてみると、日本地理・歴史に重点が置かれているようです。
歴史全体の流れや、それに関する地理・産業などの整理、時事問題や政治経済の分野ではニュースに興味を持つようにするなど、別個の単元の勉強だけではなく、関連する事柄は徹底的に調べて整理するようにしましょう。 |
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