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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

雙葉中学校

〒102-8470 東京都千代田区六番町14-1
TEL 03-3261-0821  URL http://www.futabagakuen-jh.ed.jp/
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すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■

試験時間は50分、問題数は6題前後で、どの問題も応用問題で構成されています。中でも図形は、立体の展開図や切断、相似の利用、図形上の点の移動などが取り上げられ、センスを要求されます。また、今後も増加傾向になると思われます。特殊算も、いくつかの特殊算を使って解くものや、グラフの読み取りができないと解けないもの、数の性質との組み合わせ、推理力の必要なものなど、応用力が問われます。比と割合、数の性質などは、ほかの分野と比べると比較的取り組みやすくなっています。

 どの分野においても、正確な計算力・各分野の基礎力を充分につけた上で、問題を正確に読み込み、与えられた問題条件・解答を求められているポイントをしっかりつかんで解く訓練を重ねましょう。

 言うまでもなく、テスト本番では、難問は後回しにし、簡単なものから順に手をつけることも大事です。解く順番・時間配分なども意識して、過去問演習をおこないましょう。 

■ 国語 ■
 問題数は3〜5題程度で、試験時間は50分。
 論説・説明文と小説・物語文の読解題がそれぞれ1題ずつ出題されています。あとは漢字の書き取り、ことばのきまりに関するものなどの大問で構成されます。全般的に記述が多く(字数制限のない自由記述が多い)、選択式の設問は全問題を通して少ししかありません。

 長文読解の小説・物語文では、設問の内容は主題・要旨、心情・内容の読み取りが中心です。論説・説明文では、文脈の把握、適語適文補充、指示語、語句・文中における表現の意味、慣用句、ことばのきまりなど、さまざまな種類のものが出題されています。
 短時間で、記述を中心とした解答が求められるため、試験では素早い判断力と決断力が必要です。しかし、問題そのものは常識的なものが多く、問題レベルはそれほど高くはないでしょう。短時間で、解答のキーポイントを拾い、きちんとことばで表現できる力が試されます。

 日頃から感想文を書いたり、記述問題の演習を重ねることで、文章力・表現力の訓練をおこないましょう。
■ 理科 ■
 大問数が3題前後で、試験時間は30分です。
 解答形式は選択式が中心ですが、計算問題(式を書かせるものも有)やグラフを完成させるもの、理由を説明させるものなどがあります。理科的な思考力を要求されるものが目立ちますが、基礎的な知識があれば解けるようになっています。22年度では、試験時間がふえたのと同時に、記述問題もふえています。

 但し、実験・観察の設問の場合、他校と比べて、状況がかなり詳しく説明されているため、問題文に書かれた実験経過をよく把握し、用いられた図やグラフを正確に読み取る必要があります。基礎的な内容を確実にマスターした上で、実験・観察は積極的に自分でもおこなってみると良いでしょう。
 また、学校や教科書では習わないような内容を説明し、それに関する理解度を試す問題もしばしば出題されます。慌てずに問題文をよく読み、そのテーマを理解して、自分自身の意見・考えをもつよう心がけてください。他の受験生も初めて見る内容です。解答のヒントは、必ず問題文中にあります。

 最後に、本試験は、試験時間が短いわりに説明文が長く、設問数も多いです。時間配分を考え、確実に解ける問題から手をつけるようにしましょう。
■ 社会 ■
 大問数が2〜4題、設問数が20〜30程度、試験時間は30分です。
 最大の特徴は、小問数の多さと図表の多さと言えます。出題形式は用語記入、選択、組み合わせ、正誤形式のものがほとんどですが、字数指定の記述問題や、地図を描かせるものも出題されたことがあり、要注意です。

 問題構成においては、単独の分野での出題というよりは、一つのテーマを軸に地理・歴史・政治経済などを横断的に問う問題が見られます。全体としてみると、日本地理・歴史に重点が置かれているようです。

 歴史全体の流れや、それに関する地理・産業などの整理、時事問題や政治経済の分野ではニュースに興味を持つようにするなど、別個の単元の勉強だけではなく、関連する事柄は徹底的に調べて整理するようにしましょう。

併願校予想

男子
女子
  挑戦校 慶應中等部
  最適校 浦和明の星①・青山学院・筑波大附属・豊島岡女子③
      堅実校   市川①・鴎友学園②・光塩女子②・普連土学園③
 
 

 0809

※試験日程変更にご注意下さい。
 
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慶應中等部 ・ 浦和明の星 ・ 青山学院 ・ 筑波大附属 ・ 豊島岡女子 ・ 市川 ・ 鴎友学園 ・ 光塩女子 ・ 普連土学園
 
 
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