限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。
応用問題では、数の性質・数の範囲と規則・場合の数・二量関係とグラフ・濃度・比例反比例などの数量分野の他に、平均算・流水算・相当算・つるかめ算・旅人算・やり取り算・還元算・消去算・推理算などの特殊算も多く出されます。 また図形分野では、図形の折り曲げ・回転・移動などをおこなうものが多く、グラフも多用されています。
試験時間50分で長文読解題2題。随筆文、論説・説明文、小説・物語文から2つが題材としてあげられ、長文読解総合問題として出題されています。 解答形式も記述式が増えており、難化の傾向にあります。内容の把握や、全体の論旨に関する問題は、かなりの読解力と読解した内容を的確に表現する力を必要とする難しいものとなっています。また、論説文では、図表の読み取りと関連させるなど、ユニークな問題も目立ちます。 また、漢字の読み書きや指示語・接続語の選択のほか、対照的な表現の書き抜き、ことばの意味、副詞の呼応、品詞の識別など、知識問題や文脈の一部分の流れをつかませることで、理解力をみる問題も見られ、国語力がさまざまな形で試されていることがわかります。
試験時間40分、大問9題前後。計算問題が見られますので手早く正確に計算する必要があります。
「物質とエネルギー」からの出題が全体の半分をしめており、滑車・てこ・ばねなどによる力のつり合い、浮力・気体の性質・食塩の濃度・熱の伝わり方・光と屈折・回路と豆電球の明るさ・電磁石の性質・酸性とアルカリ性の水溶液などの問題が見られます。 次いで「地球と宇宙」からの出題が多く、なかでも太陽や星の動きの単元はよく出題されています。
計算問題のなかには難しいものもありますが、全体として実験のデータや表をグラフにして問う問題が目立ちます。 解答形式は、記号選択が多く、次いで用語記入や短めの記述となっています。
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