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■ 国語 ■ |
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試験時間は50分、長文読解2題で構成されています。
小説・物語文と論説・説明文の組み合わせが多く、韻文はほとんど出題されていません。
設問内容は、小説・物語文では心情の把握、論説・説明文では内容の読み取りで、指示語、段落分け、表題などが加わり、中でも文章表現の特色を問うもの、行動理由を問うものが好んで取り上げられています。文章が長めで、やや難しい言葉を含む論説文が出題されるなど、読解力が要されます。
解答形式は、記号選択を中心に、適語の書きぬき、本文中のことばでまとめる記述があります。記号選択も、直接解答につながる部分を探すだけでは選びきれないものが多いのが特徴です。前後の表現内容をもとに、文全体の流れや設定・人物像・人間関係・心情・文章の特色をつかんで解く訓練をおこないましょう。
また、長文読解題に組み込む形で、知識問題も出題されます。文中での慣用的な言い回し・四字熟語から、漢字・語彙・そのほか語句の知識を問うものまで例年出題されています。よく整理して学習しておきましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は40分、大問数は4題(総小問数は30問前後)です。
解答方法はほとんどが適語記入ですが、過去には記述問題(字数制限なし)の集合題が出されたこともあります。出題内容は、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の4分野からバランスよく出題されています。全体的に基本的なことがらを問う問題が大半を占めているので、うろ覚えではなく、しっかりとした知識を身につけておく必要があります。
なお、最近は複数の分野・単元にまたがる総合問題も出されています。理科の知識や応用力を今まで以上に幅広く試す傾向になってきていると言えそうです。いずれにせよ、1点を争うハイレベルな試験です。頭に詰め込むだけの暗記勉強ではなく、基本から着実に「理解すること」を心がけましょう。
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■ 社会 ■ |
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試験時間は40分、大問数は3題程度(総小問数は30問程度)です。
量はやや多めなので、問題文をすばやく読み、てきぱきと解答欄をうめていくことが必要です。解答形式は、記号選択と用語記入が大半を占めますが、最近は文章記述が増加傾向にあり、要注意です。
出題内容は、地理・歴史・政治の3分野からほぼまんべんなく出題されるほか、最近は時事問題に関する知識・理解との融合問題、という形での出題も見られます。用語知識の暗記だけではなく、それを使いこなす力(ほかの分野との関係性など)も要求されます。地理であれば地図やグラフ(教科書・資料集などにある統計)を意識して学習する、歴史であればノートに年表をつくるなど、自分自身でまとめる勉強法が有効でしょう。また、時事問題に関しては、中学受験用の時事問題集(11月頃書店にて販売)に取り組むのも効果的です。
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