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■ 算数 ■ |
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試験時間は50分、大問数は(平成14年度以降)13問程度で、後半の問題には小問が2〜3問(よって総設問数は20問程度)で構成されています。なお、解答形式は空欄補充型であり、解答以外の途中式等は見られません。
出題範囲としては、ほぼ全単元まんべんなく出されているので、苦手分野をつくらないように、全分野にわたって基礎知識を確実に押さえておく必要があります。また、傾向としては、考えさせるような難問は少なく、公式を応用する力があれば解答できる内容です。その分、計算の速さと正確さ、(問題数も多いので)時間配分などが重要になります。もちろん、ケアレスミスは命取りです。一定時間に多様な種類の問題を大量に解かなければならないので、各単元の基礎知識の徹底、要領よく問題を解く訓練、速くて正確な計算練習に軸をおいた学習をおこないましょう。
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■ 国語 ■ |
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試験時間は50分、長文読解を中心とした大問が4〜5題とかなり分量の多い試験です。
長文読解は、論説文・説明文・随筆文・物語文・詩・俳句などまんべんなく取り上げられ、読解問題のウエートが高くなっています(最近は、詩や俳句など韻文の出題が増えているのも注意が必要です)。ただし、各文章の長さそのものはそれほど長くはなく、解答形式も記号選択と本文からの書きぬきが大半を占めています。
設問自体は、内容・心情の読み取り、文脈の理解、指示語、主題、要旨、文章整序、言いかえ、漢字など、様々な内容が問われます。読解問題以外では、ことばのきまりと漢字・熟語に関する小問が中心です。
(長文読解題における)大量の記号選択や書きぬき問題に、正確に解答できる論理力・鑑賞力を身につけ、ことばの知識・漢字・熟語などは、問題集などで基礎的なものから確実に覚えましょう。
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■ 理科 ■ |
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平成14年度より試験に加わった理科は、試験時間が25分、大問数が5題前後(総設問数は約30)で、内容的には年々レベルアップしています。
出題内容としては、基礎的な問いがベースにはなっていますが、中には考えさせる問題もあり、解答形式も今のところは記号選択・適語(あるいは数値)記入で構成されていますが、今後記述問題が出される可能性もあり、油断できません。
具体的には、4つの分野からバランスよく取り上げられていますが、中でも、「生物と環境」からは身近な生物について、「物質と変化」からは水溶液に関するものについて、「運動とエネルギー」からは力のつりあいについてが、今のところよく取り上げられています。
まずは教科書・問題演習で基礎的な知識を幅広く身につけ、その上で日頃から身近な自然現象に関心を持ったり、新聞・雑誌・テレビなどの科学に関する情報に目を通したり、普段から科学に目を向けることが、さらなる幅広い知識の習得につながるでしょう。
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