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■ 算数 ■ |
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試験時間は50分、大問数3〜4題、設問数は年度によっても異なりますが、6〜10問程度です。問題は、応用問題がほとんどで、内容の濃い試験と言えます。また、解答用紙に余白を設け、途中式や解答までの流れを書くよう指示されています。思考力や推理力など、丁寧に解答まで導けるか、その過程をきちんと示せるかが試されています。
分野別では、数の性質、割合、図形、特殊算など、各分野からまんべんなく出題されています。まずは、基本的な問題から繰り返し演習し、きちんと式や計算を書いて解答を導く訓練をおこないましょう。応用問題は、わからなくてもまずは自分ひとりでじっくりと考えることが大切です。すぐに人に聞いたり解答を見たりすることで、ひたすら問題数をたくさんこなすよりも、一問一問を大切に、基本問題で似たものはないか・応用できる考え方はないか、自分で考えていくことが肥やしになります。
もちろん試験本番では、まずは全問に目を通して、時間配分や解く順番などの見通しを立ててから、解いていきましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間は50分、例年長文読解問題が1題のみで、設問数も7〜8題と少なめです。また、解答は記述が中心で、字数制限のない自由記述です(罫線やます目のない余白のみが設けられています)。
長文は小説・物語文、随筆文・伝記が多く、登場人物の心情・行動・性格・発言の理解や共感などが問われています。出題文章はとても長く、時間的にも複数回読み返すことは難しい分量と言えるでしょう。内容的にも、「なぜ・・・したのか」というつっこんだ形の設問が多く、単純な文章要約や、感想・作文といった設問は見当たりません。文章の細部を把握し、それについて自分の考えを適切に記述する、という真の思考力(読解力)・文章表現力が求められています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間は、理科社会あわせて50分、大問数も理科社会あわせて3〜4題(理科の問題数は最近では6〜10問程度)です。解答形式は、例年記述中心でしたが、最近は記号選択も増え、記述量もやや短くなってきており、変化が見られます。
内容的には、実験・観察に基づくものが多く、事象を正確に把握・分析し、その結果を適切に記述するといった、観察力・思考力・分析力に重点をおいた出題です。また、本校では、実際に試験場において、実物を観察させたり操作させたりするユニークな問題もあります。分野別では、「運動とエネルギー」から多く出題されています。しかし、どの分野の出題においても、単純な知識問題は見られず、様々な角度から持っている知識をフル活用して考えることが求められている、というのが本校の特徴です。
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