 |
 |
■ 算数 ■ |
 |
試験時間が60分、大問数3〜4題程度です。全体的には、とびぬけて難問というより、よく見られる解法をいくつか組み合わせて複雑にしたような、よく練られた問題が多く見られます。よって、スピーディーで正確な計算力と論理能力が必要と言えるでしょう。
出題分野に関しては、図形の問題が例年多く出されています。他分野のもの(数の規則性や、比、移動・速さなど)と絡めた問題として出されたり、バラエティーに富んでいます。特に面積比に関する問題(相似)には注意しておきましょう。
数量関係では、複雑で計算ミスを誘うものや、推理力・工夫が必要なものが例年出題されています。問題中の条件・ポイントに注意し、アンダーラインを引いたり、問題内容を図示したりして、問題文をよく読みこみましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
■ 国語 ■ |
 |
試験時間が50分、大問数が1〜2題(長文総合問題が2題、あるいは、超長文問題が1題)で、年度によっては、短文作りや漢字の読み書きなどの小問題が加わることもあります。
設問は、要旨・主題や文中の語句説明、登場人物の性格・心情把握などポピュラーですが、内容は濃く、高度な読解力を必要とします。また、以前は記号選択問題が多かったのですが、13年度以降は、読解題の解答はすべて記述式になり、かつ長文化しています。表現力も試されていると言えるでしょう。
時間と文章量・問題レベルを考えると、速読→即解答が必須となります。段落や指示語の内容、登場人物の心情など、文章の流れを整理・把握しながら読む練習を読む練習をしましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
■ 理科 ■ |
 |
試験時間は40分、大問数3〜7題(設問数は30程度)です。実験・観察がよく取り上げられ、中には実験自体が複雑なものや、条件・経過説明の文章が長いものも見受けられます。説明文の細部まで考察した上で、グラフや図を読み解く力、法則や公式を即座に判断して使いこなす力などが試されています。
解答形式は、記号選択が大半ですが、計算問題や短文で説明を求める問題もあり、どちらにしろ単なる知識の丸暗記だけでは歯が立ちません。
分野も比較的まんべんなく全分野から出題されています。まずは全範囲の基礎事項を正確におさえ、「なぜそうなるのか」と疑問に思ったことは、教材や図鑑で調べてノートにまとめる、といった作業を日頃から習慣付けましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |