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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

立教池袋中学校

〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-16-5
TEL 03-3985-2707   URL http://www.rikkyo.ne.jp/grp/ike/
「池袋駅」西口より徒歩10分、有楽町線「要町駅」徒歩5分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■
 試験時間50分、大問数8〜10題(総設問数20問前後)で、スピードの必要な試験と言えます。

 はじめに四則計算・還元法の計算・応用小問が数問あり、あとは幅広い分野からの応用問題で構成されています。中でも、図形分野は例年取り上げられ、平面図形の性質・立体図形の体積や表面積・点の移動と軌跡の長さ・対称図形・円とおうぎ形などの複合図形の面積など、バラエティに富んでいます。また、グラフと2量の関係に絡む問題も毎年出され、特殊算もひねった形で出題されています。他に、数列・規則性に関する問題も頻出しており、思考力を要します。

 全体的に、一筋縄では解けない、推理力・思考力を重視する問題が多くなっています。但し、考え方自体は決して難解なものではありません。計算の量が多かったり、質問の形がひねられていたりするために、とまどうことが多いようです。出題意図を正確につかみ、条件や式を整理して解く訓練をおこないましょう。また、分量が多く、計算量の多い本校の試験では、正確で素早い計算力が合否を分けます。ケアレスミスをしないよう、計算演習は毎日欠かさずおこないましょう。
■ 国語 ■
 試験時間50分、大問数が5題前後(長文読解題3〜4題に、知識問題が1〜2題)です。

 文章ジャンルは、小説・物語文、随筆文、詩歌が中心で、論説・説明文はあまり出題されていません。解答は、記号選択と文中からの書きぬきがほとんどです。また、設問内容は、内容や心情の読み取りを中心にではありますが、主題・要旨・文章整序・適語や適文の選択・指示語の内容・言いかえ・語句の意味・ことばのきまりなど、多岐にわたっています。素直な問われ方のものが多くはなっていますが、量や時間に余裕は無いので、速読即解(正確でスピーディーな読解力)の養成が欠かせないでしょう。また、知識問題も毎年一定量の出題があります。反復演習を重ねることで得点が可能な分野です。日頃から学習の習慣をつけましょう。
■ 理科 ■
 試験時間30分、大問数は7題前後(解答記入箇所は30程度)です。

 「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく取り上げられ、実験・観察・観測をもとにした問題が多くなっています。解答は、記号選択が中心ですが、用語や数値の記入問題も設けられています。内容は基礎的なものが多いので、基礎知識は早いうちに身につけ、教科書や参考書にのっている実験・観察・観測については、一通り整理しておきましょう。
■ 社会 ■
 試験時間30分、大問数3題です。地理・歴史・政治(時事・環境問題も含む)の3分野からほぼ均等に出題されています。解答は記号選択と適語記入が大半で、2〜3行の記述問題も数題あります。設問内容は、細かい専門知識というよりは、各分野の幅広いことがらを総合的に問う形式になっています。

 まずは基礎固めをしっかりとおこないましょう。広範囲にわたって出題されるので、苦手分野を作らないようにすることが大切です。また、地理分野では地図やグラフを参照しながら、歴史分野では自分で年表を作成するなどして、知識をまとめる習慣をつけましょう。

併願校予想

男子
女子
早稲田実業・慶應中等部・城北③ 挑戦校  
市川①・巣鴨①・学習院② 最適校  
  西武文理①・高輪A・成城②・明大中野②   堅実校    
 
 
          ※08年春時点のものです。試験日程変更にご注意下さい。
 
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