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■ 算数 ■ |
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試験時間60分、大問数4題程度。(17年度からは)計算問題と応用小問を含む大問が1題加わり、3題程度の応用問題、という構成です。総問題数は少なめで、いわゆる超難問の出題は見られません。推理力・思考力を要する問題がいくつかあり、解答用紙にも『(式など)答えの出し方』を書く欄が設けられています。
出題内容としては、「図形」と「数の性質」からの出題が多くなっています。特に「図形」は重視されており、対策が必要です。図形を移動させるものや拡大させるもの、変化する面積・体積に関するもの、合同や相似・面積比を組み合わせたもの、最近では、複数の立体図形を組み合わせたものもよく出題されています。「数の性質」からは、数列や規則性、組み合わせ、場合の数などがよく出されます。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間60分、超長文読解題1題という構成です。文章ジャンルは、近年は小説・物語文が中心になってきています。
設問は、内容の読み取りに関するものが大半を占め、特に場面ごとの登場人物の心情変化などに重点が置かれているのが特徴です。単にことばのうわべだけではなく、文中のことばをもとに、その場の情景、人物の表情などを想像しながら読んでいくような、丁寧な読み取りが要求されています。
解答方法は、記号選択と記述(書きぬき含む)の両方がありますが、記述問題のウエイトが高くなっています。自分のことばで書かせる問題が毎年出題され、文章表現力が要求されます。また、漢字の書き取りも毎年20題前後出題されています。レベルはやや難といったところですが、配点の2割を占めると思われるので、確実に得点に結び付けましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間40分、大問数5題前後(総小問数30問程度)です。特徴としては、実験・観察を主題に考えさせる問題が多く、丸暗記だけでは得点できないよう工夫されている点が上げられます。取り上げられる実験・観察そのものはポピュラーなものが多いですが、その結果を示すグラフや図は見慣れないものも含まれ、読み取りが難しいものもあります。中には、実験そのものが複雑なものもあります。
分野別では、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、苦手分野を作らないように学習を進めることが重要です。基礎知識を広く身につけることがまずは第一歩ですが、本校の理科は、持てる知識を基に、正確な理解力や分析力・思考力を試す試験です。つまり、問題中の実験・観察をもとに、事象を正確に把握・分析して、筋道を立てて思考していく、総合的な理科の力が要求されているのです。 |
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