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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

早稲田中学校

〒162-8654 東京都新宿区馬場下町62番地
TEL : 03-3202-7674 URL : http://www.waseda-h.ed.jp/
東西線「早稲田」1分  JR山手線「高田馬場」バス5分「馬場下町」1分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■

50分で大問が5題前後。1題目は計算問題及び各種の分野から、2題目で図形を中心とした応用小問題、3題目以降が応用問題で、図形問題が中心となります。つまりは図形がメインの組み立てとなっているのが早中の算数の特徴です。

応用問題では、とくに面積・面積比・体積の出題が多く、その内容も難化傾向にあります。なかでも球積問題は、図形の相似比や図形を組み合わせたもの、三角形や円の性質などを利用したやっかいなものが増えています。このほか、図形の移動、数の性質、規則性、速さと比、場合の数などが出題されることもあり、これらは手ごわい内容となっています。図形の公式や性質をただ単に丸暗記するだけではなく、数多くの問題にあたって、使いこなせるようにしておくことが肝心です。

■ 国語 ■
 50分で読解問題2題に年度によって漢字の知識問題が独立して1題加わるという形式で、出題傾向も問題量も安定しています。
 引用されている文章は、小説・物語文がほぼ毎年出題されているほか、論説・説明文もよく取り上げられており、随筆文や詩歌なども時折出題されます。特定の分野にかたよることなく、国語力を幅広く見ようとしている問題と言えます。

 特徴的な問題としては、指示語・段落構成・言葉のきまり、心情を問う問題が多く、漢字も難しいものが取り上げられています。
 そして、とにかく引用文がいずれも長いことが特徴で、いかに素早く的確に読み取ることができるかがポイントとなります。よって、時間配分を間違えると、慌てる結果となるでしょう。短文を記述させる問題もあるため、必ず見直しの時間まで意識した時間配分をおこないましょう。
■ 理科 ■

30分で大問が4題程度。解答箇所は20〜30あり、ほとんどが記号の選択と語句の記入です。記述式の問題はあまり出題されていませんが、スピードが要求されます。

 分野別に見ると「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野から1題ずつ出題されています。
 物質の性質や力のつりあい、動植物の仕組みや成長、太陽・月・地球の動き、星と星座、電気回路、音の伝わり方、天候などがよく出題されています。さらに、実験・観察器具のあつかい方についての設問をふくめたものが頻繁に出されるほか、身のまわりの環境にひきつけた問題もあるので注意が必要です。

 全体的には、実験・観察が多い割に、グラフ・図・表を読み取る問題が少ないのが特徴です。

■ 社会 ■

30分で大問が3題程度。解答箇所は35前後あります。ほとんどが記号の選択と語句の記入です。記述式の問題はあまり出題されていませんが、説明文や資料などを多用した問題が出されるためスピードが要求されます。

分野別には地理・歴史・政治の3分野からバランスよく出題されています。 年度によっては各分野にまたがる総合問題の出題もみられます。

地理分野は農業・漁業・資源・都市などの単元をテーマに、地域をピックアップして出題されます。地図や統計資料を読み取った上で解答させることが多いのが特徴です。 歴史分野はあらゆる形式で出題されており、特定の傾向はありません。政治は憲法・国の財政などの他に、時事的な問題がよく出題されます。政治経済のニュースに関心を持つことが大事です。

併願校予想

男子
女子
栄光学園・聖光学院②・渋谷教育幕張① 挑戦校  
立教新座①・青山学院・明大明治②・城北③ 最適校  
  市川①・攻玉社②・本郷②・世田谷学園③   堅実校    
 
 

 0809

※試験日程変更にご注意下さい。
 
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