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■ 算数 ■ |
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試験時間40分、大問数5〜7題です。設問の半分以上に、式や考え方を書く欄が用意されており、解答までの道筋・式・計算の過程等を見られています。
大半が応用問題で占められ、年度によっては計算問題や応用小問も出されています。但し、応用問題も、高度に難解なものは無く、基本的な解法を段階的に用いれば解答できるものです。どの分野においても、正確でスピーディーな計算力は欠かせません。複雑な計算を簡略化するパターンは、ぜひくり返し演習をおこない、身につけておきましょう。
分野別では、「図形」「数の性質」「比と割合」がよく取り上げられています。「図形」では、角度、辺や周の長さ、辺の比、面積、面積比、体積などがよく出されます。特に、平面図形では、相似比と面積比の利用や、回転移動について、立体図形では回転体の体積、立体の切断について、まずは基本をしっかりと押さえて、応用力まで身につけましょう。また、水の深さの変化とグラフをからめた問題がよく出され、グラフをかかせる設問もときおりみられます。「数の性質」「比と割合」では、規則性、食塩水の濃度、比例配分、場合の数、2量の関係、速さなどがよく見られます。苦手分野をつくらないよう、どの分野も基本知識から段階的に難度の高い問題に取り組んでいきましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間40分、長文読解題2題と(年度によって)知識問題が1題という構成で安定しています。
論説・説明文が1題と小説・物語文が1題という組み合わせが多く、文章そのものは比較的長め、対象年齢も受験生よりも高めの文章となっています。従って、ある程度読書に慣れていないと、時間内での解答に苦労するかもしれません。
設問は、論説・説明文では、要旨の展開をきちんと理解しているかどうかをためすもの、小説・物語文では、状況や動作・行動、登場人物の性格などと絡めて、心情を問うものが中心となっています。解答方法は、文章記述のウエートが最も高く、字数制限のあるものや文中からキーワードを拾わせる条件記述はもちろん、まったく制限のない自由記述も高頻度で出されています。
知識問題は、問題量は多くはありませんが、漢字の読み・書きとり、反対語、慣用句の完成、接続助詞の用法などが出題されています。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間30分、大問数4〜5題(解答記入箇所は多いときで60以上あることも!)と、ボリュームのある試験です。但し、難解なものは出されず、基本的なことがらを問うものが中心となっています。
分野別では、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」から1〜2題ずつバランスよく出題されており、実験・観察・観測をもとにした問題が目立ちます。特徴としては、「生物と環境」では、植物・動物・人体が交互に出題される傾向があり、同じ単元が続けて出されることはあまりありません。「物質と変化」からは、水溶液の性質・気体の発生と性質などが出され、水溶液の性質にからめた出題が多くなっています。「運動とエネルギー」では、各単元からまんべんなく出題されており、「地球と宇宙」からは、天体とその動き、地層、天気図などが取り上げられています。
解答形式は、記号選択・用語記入などが多く、記述問題の割合も高くなっています。記述問題では、実験や観察の目的・方法・結果・その原因などを1〜2行程度で書かせるものが多く、グラフや図を書かせる問題も毎年出されています。 |
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