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■ 算数 ■ |
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試験時間45分、大問数6〜7題。1題目が四則計算と応用小問の集合題、2題目以降が応用問題です。
傾向としては、図形問題の比重が高いことと、数の応用(数列の規則性、順列、組み合わせなど)が必出であることが言えます。図形問題では、平面図形の長さ・面積と、それらに比をからめた問題が多く見られます。また、平面図形を回転させたときにできる立体の体積を求める問題や、立体の切断・展開図などの問題も見られます。一方、数列や順列・組み合わせの問題では、樹形図などで地道に解いていくものもあり、集中力・注意力が求められます。
全体を通して、難問・奇問は見当たりませんが、基本にプラス一工夫を要する問題が多く見られます。とは言え、段階的に基本的な解法を用いれば攻略可能なものです。苦手分野を作らないよう、全体的に基本事項を確実に身に付けた上で、ウエートが置かれている「図形」「数の応用」の応用演習をおこないましょう。また、どの分野においても、正確でスピーディーな計算力は不可欠です。複雑な計算を簡略化するパターンは必須なので、自在に使えるようにくり返し練習をしておきましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間45分、長文読解題が2題という問題構成です。
文章ジャンルは、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題というパターンが続いています。オーソドックスな読解問題と言えますが、行動描写や自然描写の背景にある筆者の主張や登場人物の気持ちを読み取らせる問題もあるため、丁寧な読み取りが要求されています。記述問題は少なく、記号選択や書き抜きがほとんどです。
読解題の中に、漢字、語意、四字熟語、慣用表現、対義語、敬語、助詞の用法などバラエティに富んだ知識問題も出されています。全体の20%という高配点なので、的を絞らず幅広く知識問題の対策をおこなっておきましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間45分、例年、大問数は10題前後(総問題数40程度)でしたが、19年度は大問数が前期5題、後期2題でした。
特徴としては、1題目に近年話題になった理科に関わる時事問題が取り上げられ、科学ニュースに対する受験生の関心度が見られます。また、ほとんどが実験・観察をもとにした設問構成となっており、図やグラフもたくさん取り上げられています。解答形式は、大部分が記号選択ですが、実験のグラフを読み取って計算させるものや、実験結果の理由を記述する問題なども出されています。
出題ジャンルとしては、「物質とエネルギー」が半分程度のウエイトを占め、残りが「地球と宇宙」「生物と環境」からになります。 |
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