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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、長文読解題2題と漢字の書き取りが独立して1題出されます。
長文読解題の文章ジャンルは、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題というパターンが多く、随筆文や韻文はここ最近取り上げられていません。小説・物語文は、受験生と同年代の少年少女が登場する作品、外国の作品が多いのが特徴です。論説・説明文も、自然や動物をテーマに、小中学生向けの文章が多く、両分野とも読みやすい文章と言えるでしょう。
設問は、文章内容の正確な読み取り(読解力)と、自由記述形式で自分のことばを使って的確に書ける力(記述力)を試すものとなっています。小説・物語文では、心情の読み取り、特に場面ごとの登場人物の心情変化に重点が置かれ、論説・説明文では、内容を順序だてて整理し、理解する能力が問われています。
また、漢字の書き取りは全体の配点の約2割を占めています。熟語、訓読み、同音(訓)異義語の使い分けなど紛らわしいものも出されるので、問題集等を使ってしっかりと対策を立てておきましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間40分、以前は大問数8題程度(小問数20前後)で一定していましたが、最近は大問数が2〜3題と減少傾向にあります。その分、グラフ作成や長めの記述など、解答に時間のかかる問題に重点が置かれ、思考力を要する試験になりつつあります。
全体的には、実験・観察・観測をもとにした問題が多く出されています。「物質とエネルギー」では、水溶液の性質・溶解などの物質の変化と、力のつりあい(てこ・かっ車・バネなど)、電気などがよく出されています。基礎事項をしっかりと理解したうえで、特に計算を要する問題は、演習を繰り返して充分にマスターしておきましょう。「生物と環境」「地球と宇宙」では、かなり細かい知識までつっこまれて聞かれることがあります。教科書・参考書の図やグラフもすみずみまで目を通し、知識量を増やしておきましょう。 |
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