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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数8題程度(設問数25問前後)。受験算数の基礎的な内容が中心で、難問や新しい傾向の問題はほとんど見られません。まずは、(計算演習を含め)基本的なものを正確に速く解ける訓練を積むことが有効といえます。
問題構成は、1題目が計算問題(4題)、2題目が応用小問の集合題(4問前後)、3題目以降が応用問題となっています。応用小問では、幅広い単元のものが出題され、なかでも数量分野と簡単な求積問題、還元算がよく見られます。応用問題では、図形、数の性質、規則性、場合の数などの出題が目立ち、特に図形は例年3問以上出されています。内容も一工夫を要するものが多く、水量の変化とグラフ、図形の回転移動、図形上の点の移動と面積の変化、三角の相似比・面積比を利用して辺の長さや面積を求めるものなどが取り上げられています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、長文読解題2題に知識問題が3題加わります。長文読解を中心に、感受性や思考力が試されます。解答形式は、文中からの書き抜きが数問あるほかは記号選択がほとんどで(記述問題は見られない)、表現力よりも正確に読み取る読解力に重きが置かれていることがわかります。
長文読解題で扱われる文章ジャンルは、小説・物語文が1題、論説・説明文が1題ということが多く、論説・説明文の代わりに随筆文・韻文が出されることもあります。内容は、論旨の展開や、登場人物の心情の理解を問うものを中心に、大意、指示語の内容、接続語や副詞などの補充、脱文の挿入、文の整序、助動詞の識別など文法的な問題も出されています。
知識問題では、漢字の大問(読み・書き取り)のほか、語句や文法、慣用句、ことわざ、故事成語、熟語の組み立て、敬語などの出題も見られます。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間30分、大問5〜7題。全体を通して基礎的な内容が中心ですが、随所に目新しい題材が盛り込まれている点、実験・観察をもとにした問題が多く出題されている点が特徴です。
内容は、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出されます。苦手分野を作らないよう、早い段階から幅広く基礎知識を固めておくことが大切です。また解答形式は、記号選択が大半で、その残りは用語や(計算問題等)数値の記入ですが、簡単な記述やグラフ・図を書かせるものも時々出されています。 |
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