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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数5題前後(総小問数11~17問程度)です。1題目が計算問題2〜3問、2題目以降が比と割合、図形、数の性質などの文章題で構成されています。2題目以降は解答だけではなく、途中式を書くスペースが設けられており、解答の導き方も見られているということがわかります。
本校の特徴としては、2題目以降の文章題で、丁寧に手を使って作業をしなければいけない問題が多い点があげられます。単純に公式をあてはめたり解き方のパターンを覚えたりするだけでは不十分で、問題上の条件に注意しながら書き出していくなど条件を整理する力や、論理的に解答を導いていく力が求められています。
まずは正確でスピードのある計算力を身につけましょう。継続的で地道な計算演習は、必要不可欠な学力の土台となります。その上で、各分野の基本をしっかり身に付け、問題量を数多くこなしていくことです。難問を数問解くよりも、基本的な内容から問題数をこなしていくことで、公式や各単元の解法を実践する力が身につきます。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、長文読解題が2題です。例年、「記述力」が重視された試験となっています。
文章ジャンルは、論説・説明文が1題、物語文・詩・随筆文が1題という組み合わせが多く、一般的な中学受験でよく見られる問題形態に比べて、独自性のある設問が目立ちます。例えば、接続詞の選択や指示語の内容、段落吟味など、通常よく出されるような技術的な問題は見られず、もっと広く一般的な範囲での国語力が試されています。但し、難易度としては標準的なので、記述力を磨く練習をしっかりとおこなっておけば問題は無いでしょう。
記述問題は、数十字のものから百字前後の感想文形式まであります。字数指定のある場合は、要点をきちんと押さえて簡潔にまとめることが重要となります。キーワードを意識しながら文章を読む練習、最初は文字数にこだわらなくてもよいので自分の思ったことや要点を文章にまとめる練習をおこないましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間30分、大問数3〜4題(解答記入箇所30前後)です。解答形式は、記号選択と適語記入がほとんどですが、途中式や説明を書かせるものがあったり、記述問題、作図問題もあったりするため、時間配分を考えて取り組む必要があります。
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、内容は基本的なものが中心です。まずは基礎知識を早いうちにしっかり身につけ、表やグラフを扱う出題も多いため、問題集などで演習をおこなっておきましょう |
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■ 社会 ■ |
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試験時間30分、地理・歴史・政治の三分野の融合した総合問題が1題という形式です。具体的には、「人口」「世界遺産」「交通」「外交」などといった大きなテーマを軸にした長文があり、それに関する小問がさまざまな分野から出題されるというものです。
設問は、中には難易度の高いものも含まれますが、ほとんどは各分野の基礎的なことがらが中心です。まずは苦手分野を作らないよう基礎をしっかりと固めることに専念しましょう。解答形式は、記号選択が全体の三分の二程度を占めます。その他には、適語記入や短めの記述問題、作図問題、特定の問題についての賛否とその理由を書かせるものといった問題も見られます。 |
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