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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

江戸川学園取手中学校

〒302-0025 茨城県取手市西1-37-1
TEL 0297-74-0111   URL http://www.e-t.ed.jp
JR常磐線「取手駅」徒歩25分、スクールバス5分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
  
■ 算数 ■
 試験時間60分、大問数7題前後。小問集合題と応用問題で構成されています。

 小問集合題は、さまざまな単元から取り上げられ、基本的な公式の理解を試すものがほとんどなので、確実に得点したいところです。応用問題は、図形、割合、特殊算からの出題が多く、他には場合の数やグラフを使ったものなど、受験算数によく取り上げられるものが多くなっています。図形は、組み合わせた図形の面積や、折り曲げた図形の角度や面積、移動による面積変化など、複雑なものも出されています。

 全体として、標準的な問題を中心に、基礎力をまんべんなく試す試験です。中には、本校独自の工夫をこらした問題が出されることもありますが、地道な計算演習や一つ一つの単元を(まずは基本的な内容から)しっかり理解しながら進めていくことが大切です。
■ 国語 ■
 試験時間60分、長文読解題3題(知識問題は読解題の中に小問として組み込まれています)。

 文章ジャンルは、小説・物語文が1題、論説・説明文や随筆文が2題というパターンが多くなっています。1題ごとの設問数は10題前後で、記号選択や書きぬき問題を中心に、近年は記述問題のウエイトが高くなりつつあります。特徴的な問題としては、最後の問題に、文章の指定箇所を指定キーワードを使って80〜100字で要約させる、というものがあります。内容を把握する能力と文章力が試されています。

 読解題の問題内容は、正確な読みとりを中心に、語句の意味、接続後の補充、段落分け、脱文の挿入、情景の説明、要旨など、総合的な国語力が求められています。小問のなかには、慣用句や熟語、文法、文学史、漢字など、幅広い内容の知識問題も出されています。
■ 理科 ■
 試験時間40分、大問数8題前後(総小問数25〜45程度)です。解答は、記号選択と適語(数値)記入で占められていて、記述問題はあまり見られません。

 「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からまんべんなく出題され、基本的な知識と実験の応用で解けるようなオーソドックスな内容になっています。また、実験・観察・観測を扱った問題が多く、図やグラフも頻出のため、これらの読みとりに慣れておく必要があります。

 本校の理科は、細切れの知識を丸暗記しても太刀打ちできません。苦手分野を作らないよう、計画的に理科の本質的な理解や思考力を育む勉強をしましょう。
■ 社会 ■
 試験時間40分、大問数5〜9題(総小問数30〜50程度)。解答形式は、適語記入(漢字指定もあり)と記号選択がほとんどで、近年は記述問題は見られません。

 地理・歴史・政治の各分野からまんべんなく出題され、時事問題とからめたものや、諸外国との関係について問うものも出されています。地理では、各産業と地理条件について、地形図や自然についてなど、地図と教科書を見比べながらの学習が必須です。歴史では、全体的な流れを押さえた学習が役立ちます。政治では、日本国憲法を中心に、基本原則や三権分立についてなどがよく出されています。また、全分野に共通して、基本的な資料の空所を補うものや、数字に関する基礎知識(国土面積や年号、憲法の重要事項の条文番号など)もよく出されています。

併願校予想

男子
女子
東邦大東邦(前)・渋谷教育幕張①・市川② 挑戦校 浦和明の星①・東邦大東邦(前)・渋谷教育幕張②
昭和学院秀英②・芝浦工大柏① 最適校 芝浦工大柏①・市川①②
  茗渓学園(般)・専修大松戸①・麗澤③   堅実校 茗渓学園(般)・専修大松戸①
 
 
           ※08年春時点のものです。試験日程変更にご注意下さい。
 
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