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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、大問数5題前後(総小問数18〜20問程度)。1題目が計算問題、2題目が応用小問の集合題、3題目以降が応用問題という問題構成です。
具体的な内容についてですが、応用小問では、割合と比、数の性質、比較的簡単な図形などからの出題が多く、ほかには場合の数・平均算・推理算・周期算などが見られます。応用問題では、図形分野の他、数の性質や規則性を利用したものがほぼ毎年のように出されています。旅人算・通過算・流水算など速さに関する特殊算とグラフをからめた問題もよく見られます。特に図形分野は、本校算数の要であり、点の移動に関するものや回転体の体積・立体図形の積み重ね・相似比の利用・水の体積など複雑なものが中心です。さまざまなパターンにあたって慣れておく必要があるでしょう。
受験算数は、正確でスピードのある計算力が最も重要な土台となります。応用問題を解くにあたっても、確実な計算力は必要不可欠です。日頃から計算の決まりや工夫を活用して継続的に計算演習をおこなっておきましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、長文読解題2題と独立した知識問題(漢字の読み・書きが中心)が1題という組み合わせが多くなっています。特徴としては、記述問題の比重が高く、文章の細部にわたって問われる点が挙げられます。
文章ジャンルは、論説・説明文、随筆文の頻度が高く、小説・物語文はそれほど見られません。設問内容は、文脈理解、主題、大意・要旨、段落分け、語句の意味、指示語の内容、接続語や副詞の補充、脱文の挿入などバラエティに富んでいます。文章のすみずみまで多様な問題形式で聞かれ、細部を自分の言葉で説明させるような記述問題も出されたりします。
知識問題は、漢字の読み・書きのほか、読解問題の中で語句や文法が取り上げられることもあります。基本的なものでかまわないので一通りの対策を講じておきましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間40分(16・17年度の第3次試験は50分)、大問4〜5題(解答記入箇所30程度)です。解答形式は、記号選択と適語記入がほとんどですが、文章記述や図・グラフを完成させるもの、計算させるものなども見られます。
出題内容は、「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各ジャンルからバランスよく出題され、基礎的な内容が中心です。苦手分野を作らないよう、早い段階で基礎知識をしっかりと足固めしましょう。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間40分(16・17年度の第3次試験は50分)、大問数1〜3題の総合問題形式の試験です。年度によってスタイルが異なり、3分野を総合した問題が1題だけ出題される年度もあれば、地理・歴史・政治の各分野の総合問題を1題ずつ(そこにプラスアルファとして、世界地理・時事問題・環境問題などが加わることも有)出題される年度もあります。
各分野の総合問題が1題だけ出題されるパターンの場合、特定のテーマを定めて、それに関する文章・地図・史料・統計などが示され、そのテーマについていろいろな角度から深く広く問う形式になっています。小問自体は、ある程度分野ごとにまとまっているので解き進めやすいでしょう。
それぞれの分野の総合問題が3題前後出題されるパターンの場合、出題範囲は幅広くなりますが、掘り下げた内容は見られません。地道な基礎固めが点数に反映されやすいと言えます。なお、地図や年表・グラフ・統計など各種資料は豊富に取り上げられるため、それらの読みとりは慣れておいたほうが良いでしょう。
解答形式は、記号選択・適語記入・文章記述・図の完成など様々な形式が見られます。中でも適語記入が多く(漢字指定あり)、文章記述も、1行程度の理由説明から、自分の言葉で2〜3行説明させるものまであります。あやふやな知識では太刀打ちできないよう工夫がされていると言えるでしょう。 |
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