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■ 算数 ■ |
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試験時間50分、応用問題のみで5題前後の出題です。手間のかかる複雑な問題や工夫のこらされた問題も見られますが、いわゆる難問は見当たりません。
数の性質では、規則性や場合の数・約束記号などに関する問題がよく出されています。条件を整理・推理しながら解いていくものなど、問題演習を繰り返してパターンをつかんでおくことが役立ちます。図形では、組み合わせた図形の面積、点や図形の移動による面積変化や描く線についてなど、複雑なものも出され、これも慣れておくことが大切です。そのほか、特殊算やグラフを使ったものなど、受験算数によく取り上げられるものが幅広く出題されています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、近年は超長文が1題というパターンが続いていましたが、20年度はオーソドックスな分量の読解題2題の出題でした。最大の特徴は、全体を通じて記述が多く、最後に字数制限なしの自由記述(作文)が設けられている点です。
取り上げられる文章は、小説・物語文が多く(12年度に随筆文と韻文の出題あり)、対象年齢は受験生より高めのものがほとんどです。設問内容は、登場人物の心情や状況など要点を正確に把握しているかどうかを試すものです。また、漢字の読み書きや同音異義語など知識問題も合わせて問われています。
全体的に、読解力だけでなく、思考力や表現力も試す総合的な問題構成です。記述の分量も多いので時間配分にも注意しましょう。 |
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■ 理科 ■ |
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試験時間40分、大問数4題程度。解答形式は、記号選択のほか、用語記入や記述、作図などバラエティに富んでおり、時間的な余裕は少ないかもしれません。
「生物と環境」「物質とエネルギー」「地球と宇宙」の分野からまんべんなく出題され、中でも「物質とエネルギー」分野の比重は量・質ともに高めです。全体的に、実験・観察の解釈の問題が中心で、計算問題も多く出されています。
本校の問題は、一見見慣れない問題のように感じたり複雑に思えたりするかもしれませんが、与えられた文章や図表・グラフを正確に読み進められれば、ほとんどが無理なく解ける内容です。まずは教科書レベルからしっかり基礎固めをした上で、問題演習を繰り返しましょう。 |
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■ 社会 ■ |
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試験時間40分、大問数5題前後、解答記入箇所が50〜60とボリュームのある試験です。
地理・歴史・政治の各分野からまんべんなく出題され、幅広い範囲での正確な理解が試されています。とはいえ、基礎的な知識を一問一答で問うような「広く浅い」出題ではなく、地理の統計を読み取らせたり、日本地図に線を入れさせたり、歴史で時代特定をさせるなど、様々な工夫がこらされています。
解答形式は、記号選択と用語記入・文章記述がほぼ同じ割合となっており、正確に書けるかどうかもカギとなります。まずは基礎知識を穴無くきちんと理解した上で、白地図や年表を書いてみるなど、知識を使いこなすことで総合的な理解を目指しましょう。 |
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