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中学校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

 限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げるには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件となります。

暁星中学校

〒102-8133 東京都千代田区富士見1-2-5
TEL 03-3262-3291   URL http://www.gyosei-h.ed.jp/
東京メトロ各線「九段下駅」徒歩5分、JR中央線・東京メトロ各線「飯田橋駅」徒歩7分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
■ 算数 ■
 試験時間50分、応用問題のみで4~6題前後(総小問数は10問前後)の出題です。手間のかかる複雑な問題や工夫のこらされた問題も見られますが、いわゆる難問は見当たりません。また、本校独自のくふうのこらされた問題がときおり出題されます。

 数の性質では、規則性や場合の数・約束記号などに関する問題がよく出されています。条件を整理・推理しながら解いていくものなど、問題演習を繰り返してパターンをつかんでおくことが役立ちます。図形では、組み合わせた図形の面積、図形の折り曲げによる角度や面積、点や図形の移動による面積変化や描く線についてなど、複雑なものも出され、これも慣れておくことが大切です。そのほか、特殊算やグラフを使ったものなど、受験算数によく取り上げられるものが幅広く出題されています。
■ 国語 ■
 試験時間50分、ここ数年、長文読解題が1題だけ出されるという形式が続いています。解答形式は適語の記入、記号の選択、記述などで、近年は記述のウエートが高くなっています。また、記述させる量も多くなっています。記述の設問の大半は2~3行程度で答えを述べさせるもので、まとめる力、表現する力がかなり求められます。そして、作文問題が最近連続して出題されています。B4版の解答用紙1枚に十数行分の罫線が引かれていて、字数制限はありませんが、引用文の内容に関連するテーマについて自由記述するというスタイルになっています。

 取り上げられる文章は、小説・物語文が多く(12年度に随筆文と韻文の出題あり)、対象年齢は受験生より高めのものがほとんどです。設問内容は、登場人物の心情や状況など要点を正確に把握しているかどうかを試すものです。また、漢字の読み書きや同音異義語など知識問題も合わせて問われています。

 全体的に、読解力だけでなく、思考力や表現力も試す総合的な問題構成です。記述の分量も多いので時間配分にも注意しましょう。
■ 理科 ■
 試験時間40分、大問数4題程度。解答形式は、記号選択のほか、用語記入や記述、作図などバラエティに富んでおり、時間的な余裕は少ないかもしれません。

 「生物と環境」「物質とエネルギー」「地球と宇宙」の分野からまんべんなく出題され、中でも「物質とエネルギー」分野の比重は量・質ともに高めです。この分野の問題には、必ずといっていいほど計算問題や作図問題が出題されています。また、単に答えを書くのではなく、そう考えた理由も合わせて書かせたりしているので注意が必要です。全体的に、実験・観察の解釈の問題が中心で、計算問題も多く出されています。

 本校の問題は、一見見慣れない問題のように感じたり複雑に思えたりするかもしれませんが、与えられた文章や図表・グラフを正確に読み進められれば、ほとんどが無理なく解ける内容です。まずは教科書レベルからしっかり基礎固めをした上で、問題演習を繰り返しましょう。
■ 社会 ■
 試験時間40分、大問数4題前後、解答記入箇所が50〜60とボリュームのある試験です。

 地理・歴史・政治の各分野からまんべんなく出題され、幅広い範囲での正確な理解が試されています。とはいえ、基礎的な知識を一問一答で問うような「広く浅い」出題ではなく、地理の統計を読み取らせたり、日本地図に線を入れさせたり、歴史で時代特定をさせるなど、様々な工夫がこらされています。また、論述式の問題もみられ、今後はより本格的な論述問題が出される可能性もあるでしょう。

 解答形式は、記号選択と用語記入・文章記述がほぼ同じ割合となっており、正確に書けるかどうかもカギとなります。まずは基礎知識を穴無くきちんと理解した上で、白地図や年表を書いてみるなど、知識を使いこなすことで総合的な理解を目指しましょう。

併願校予想

男子
女子
渋谷教育幕張①・駒場東邦・慶應湘南藤沢・聖光学院② 挑戦校
東邦大東邦(前)・芝①・攻玉社②・市川② 最適校
  芝浦工大柏①・城北①・国学院久我山③・高輪C   堅実校  
 
 
※試験日程変更にご注意下さい。
 
◆併願校の入試傾向分析もチェックしてみよう!
渋谷教育幕張 ・ 駒場東邦 ・ 慶應湘南藤沢 ・ 聖光学院 ・ 東邦大東邦 ・  ・ 攻玉社 ・ 市川 ・ 芝浦工大柏 ・ 城北 ・ 国学院久我山 ・ 高輪
 
 
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