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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

名門私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

立教新座高等学校

〒352-8523 埼玉県新座市北野1-2-25
TEL 048-471-2323   URL http://niiza-hs.rikkyo.ac.jp/
東武東上線「志木駅」徒歩12分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
■ 英語 ■
 試験時間60分、大問数7〜8題。リスニング問題、長文読解題2題、書き換え問題、英作文、文法問題などの大問で構成されています。本校の英語は、難易度の高い知識を要求するものではないものの、正確な読解力や推理力など、「考える力」を試す試験と言えます。

 まず長文読解題は、文法・知識事項から内容把握まで総合的に問われる大問が一つと、内容把握(読解)に絞った大問と複数出されることが多くなっています。前者では、適語・適文選択、補充、書き換え、英文解釈、語句解釈など、語法や文法事項に関する問題が中心となっています。後者では、内容真偽、英問英答、内容要約などが出されています。そのほかの大問では、単語・熟語問題は、空所補充形式が多く、英作文では、整序結合形式のほか、部分的あるいは全文記述の和文英訳もよく出されています。

 全体を通して、単純に知識を当てはめていくだけで得点できるような設問にはなっておらず、考えさせる問題の比重が高くなっています。時間配分にも注意して、十分な対策をとっておきましょう。
■ 数学 ■
 試験時間60分、大問数6題前後。本校の問題は、個性的・独創的な問題で構成されており、初めて見るような問題も多く出されます。基礎事項をしっかり身に付けた上で、それを活用していけるよう十分な演習が必要です。

 問題構成は、独立した小問の集合題が1題、それ以降が各分野を総合的にあるいは他分野と絡めた形で問う大問となっています。具体的な設問としては、平方根や整数の性質、方程式などの基礎的な問題が1〜2問、関数・図形からそれぞれ1〜2問ずつ、その他に方程式の応用問題、関数と図形の融合問題、確率などから出題されています。中でも、図形問題の比重は近年高まっており、相似、円、切り取られた線分や面積を問うもの、動点の作る図形に関するものなどが出されています。
■ 国語 ■
 試験時間60分、長文読解題2〜3題。全体量は他校よりも多めで、内容的にも高度なものが取り上げられています。自分の言葉で記述させるような設問もあり、読解力・表現力など多角的に試される試験です。

 長文読解題は、現代文が中心ですが、19年度に俳句の鑑賞文の中で、俳句技法や季語などが扱われたこともあり、韻文・古典も注意が必要です。現代文では、論理的文章と文学的文章がそれぞれ出題され、文章量も長めです。論理的文章では、内容理解を中心に、空所補充、脱文挿入、要旨などがよく出され、あわせて知識問題(漢字の読み書き、語句の意味、文学史など)も出題されます。文学的文章では、そのほかに文中でのみ通用するような特殊な意味や比喩表現について問うもの、状況把握、作者や登場人物の心情理解なども問われています。
 
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