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■ 英語 ■ |
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試験時間60分、大問数10題前後。18年度までは長文読解題が中心でしたが、19年度よりリスニング題の導入、語彙・文法問題の増加、テーマ・条件付きの作文の出題など、変化が見られます。全般的に、中学学習範囲の基本事項をさまざまな角度から試す良問揃いです。
リスニング問題は3題程度で、写真の状況と合致する文章を選択させるものや、会話文を聞いて表を完成させるもの、内容一致などが出されています。そのほかの大問では、単語の書き換え問題、語句選択問題、空所補充問題、整序結合形式の和文英訳問題などが見られます。長文読解題では、表を参照しながら答えさせるものや、英問英答の内容真偽・内容一致問題などが出されています。中学の学習範囲を大きく逸脱したものではありませんが、正確で細かな基礎知識を要する内容です。また、テーマ・条件付き作文では、絵が提示され、その内容を与えられた条件(字数など)で記述するというものです。 |
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■ 数学 ■ |
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試験時間50分、大問数3題前後。1題目が独立した小問集合題で小問数が14問程度、2題目以降が小問を2〜3問含む応用問題となっています。全体を通してみてみると、基礎事項を試すものが半分強、残りが応用問題というバランスです。
内容は、数・式の計算、方程式の応用、関数とグラフ、図形、確率からまんべんなく出されています。特徴としては、関数とグラフの設問がよく動点の問題と絡めて出題されること、さらにそこに図形問題も融合されることがあげられます。また、近年図形問題の比重も高まっており、平面図形では円と直線を組み合わせたもので面積や線分の長さ・角度などを求めさせるもの、立体図形では特定の平面の面積や線分の長さを求めさせるほか、動点と絡めて問われる場合もあります。設問自体は平易なものが中心なので、弱点分野を作らないよう、しっかりと幅広い基礎力を身につけましょう。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分、現代文の読解問題が2題(18年度までは1題、19年度より2題出題されています)。課題文の量は多めで、記述解答が多く、自分の言葉で書かせるものもいくつか出されます。
課題文は、論理的文章の比重が高く、2題出題されるようになってからは文学的文章と1題ずつ取り上げられています。設問は内容理解がほとんどで、読解のポイントとなるような箇所を記述で説明させるものが中心です。字数制限のない記述設問も見られるため、しっかりとした表現力を身につけておく必要があります。また、読解題の中に含まれる形で、漢字の読み書きや基本的な文法問題も出題されています。 |
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