早稲田家庭教育センター
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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

独協埼玉高等学校

〒343-0037 埼玉県越谷市恩間新田寺前316
TEL 048-977-5441   URL http://www.dokkyo-saitama.ed.jp/
東武伊勢崎線「せんげん台駅」より徒歩20分(バス5分)
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
■ 英語 ■
 試験時間50分、大問数8題前後。小問50問前後となっている。解答形式は記述式で、放送問題が出題される。文法は、空所に適切な語句を入れる問題、英文を指示に従って書き換える問題、同じ意味の文を完成させる問題など、中学の学習範囲をマスターしておけば問題はない。作文は、整序結合が頻出であり、その他には、完全記述式の和文英訳問題が出題されている。長文読解総合問題は2題出題され、本文中の空所に適切な語句を入れるもの、本文に合う文を選ぶもの、文の解釈や指示後の理解を問うもの、脱文を挿入する箇所を選ぶものなど、内容理解を問うものが中心である。

 とにかく、基礎力の充実を優先し、基礎固めがしっかりしてから応用力の向上に取り組むべきである。
■ 数学 ■
 試験時間50分。大問数4題前後。大問1は、9問前後の小問よりなる。数・式の計算、方程式とその応用、場合の数・確率、図形の計量、数の性質といったあらゆる問題が取り上げられる。大問2以下は、座標平面を用いる関数の応用、図形の計算は頻出であり、自然数または整数の性質を扱う計算・証明、確率、方程式の応用、理論が注目させられる。どれも、高度な技術、論理性、直観力を要求するものが目立つが、設問が(1)~(4)といった具合に、段階を踏まえて解答させるものなので、しっかりと(1)・(2)の設問をクリアすることが大事である。
■ 国語 ■
 試験時間50分。大問3題。現代文の読解問題2題と、漢字の読み書き1題が基本の形式。設問は、それぞれの大問に12問前後設けられており、質・量ともに標準的である。文章読解力を試すことが主眼となっている。

 現代文の読解は、論理的文章と文学的文章の両方が出題され、論説文と小説が選ばれている。主な設問は、内容理解に関するものがほとんどで、論理的文章の場合は、論旨の展開についての設問が中心となっており、文学的文章の場合には、登場人物の心情や文学的文章独特の表現についてのものが頻出である。毎日少しずつでも、丁寧に文章を読む癖をつけておきたい。
 
 
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