私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。
試験時間50分。問題は大問4題。冒頭の独立小問集合題では、単純な四則計算問題以外にも、関数・図形などの問題が出されている。問題数が比較的多く、計算問題の比重も大きいので、正確に早く回答することが求められる。 また、一次関数と関数y=ax²、平面図形、空間図形などが毎年出題されている。設問もよく練られているため、高いレベルでの総合的な数学力を試されているといえよう。また近年では、証明問題が出題されることもあるので注意が必要。全体的にみて、内容が多岐にわたっている、問題数が比較的多い、計算問題の比重が大きい、よく練られたタイプの総合問題が多い、ということがあげられる。
試験時間50分。現代文の読解問題2題と古文1題、さらに国語の知識問題が1題の計4題が出題される。現代文の問題は、論理的文章と文学的文章がそれぞれ毎年1題ずつ出される。設問内容は約9割が内容理解に関する読解問題で、知識問題は漢字と語句の意味がわずかに出る程度である。 読解問題については主題や論旨について必ずといっていいほど問われるので、一つの文章を丁寧に読みこなす読解力が求められている。論説文や小説はともに親しみやすく読みやすい内容のものが選ばれている。また特に随筆や小説は、著名な作家の作品からの出展が目立っている。
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