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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

専修大学松戸高等学校

〒271-8585 千葉県松戸市上本郷2-3621
TEL 047-362-9101   URL http://www.senshu-u-matsudo.ed.jp/
JR常磐線・地下鉄千代田線「北松戸駅」より徒歩10分、新京成線「松戸新田駅」より徒歩15分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
■ 英語 ■
 試験時間50分。22年度からリスニングテストが加わり、これまで出題されていた発音・アクセントの出題がなくなった。また、22年度は毎年出題されていた対話文が出題されなかった。

 出題内容は、「文法−書き換え・正誤問題・語形変化」「整序結合」「長文読解」の問題を通して総合的な英語力を試す問題構成となっている。文法問題については必出で、関係詞や時制、否定、比較、感嘆文、不定詞、動名詞、態など様々である。ほかに適語選択、語形変化、用法選択など、あらゆる形の出題がなされている。

 整序結合も必出で、単に単語を並べ替えるだけではなく、不要な語があったり不足の語を補ったりという高度なものも見られる。長文読解は指示語・内容真偽・内容把握や文の内容から難語の意味を推定させるものなど、工夫されたものが多く、教科書だけでなく受験問題集で十分な対策を練る必要がある。
■ 数学 ■
 試験時間50分。問題は大問8題程度。

 はじめに、数・式の計算、方程式、数の性質などが問われる。平方根の計算、二次方程式の計算をしっかりとマスターしておこう。次に方程式の応用問題、関数、確率の応用問題が出されている。関数では放物線とからめた問題が多く、放物線の性質についての理解が試されている。また、座標平面上の図形の面積を考えさせる問題も頻出である。図形に関する問題は例年2題ほど出ており、うち1題は円の性質を問うものである。もう1題は三角形の相似や合同を取り扱ったものが大半を占め、空間図形の頻度も高い。

 全体的に広範囲にわたってまんべんなく出題されているため、苦手分野をなくし、数学の基礎をしっかり身につけておく必要がある。
■ 国語 ■
 試験時間50分。現代文の読解問題が1~2題、古文の問題が1題、年によっては国語の知識に関する問題か、短歌・俳句・詩の鑑賞問題が独立した大問として出されることもある。

 課題文は、現代文・古文とも量的には多めで、内容的にもやや難しいものが選ばれている。現代文の読解問題では、説明文と随筆が1題ずつ出され、内容理解、文脈把握、表現理解が必出である。古文は平安・鎌倉時代の著名な作品からの出題が多い。なお古典独特の知識についての設問もある。また文学史・文法・語句の知識などが独立題として出題される場合は、読解問題と同じように課題文を読ませ、その課題文の中で問うといったような工夫された出題となっている。

 解答方式は全問マークシート方式で、問題文の量は多めで内容的にもやや難しいものが含まれているので、読解力をみることに重点が置かれていると言えよう。
 
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