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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

青稜高等学校

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TEL 03-3782-1502   URL http://www.seiryo-js.ed.jp
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すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分。問題は大問10題前後。解答形式は、記号選択式が主だが、単語を書かせる形の記述式も出される。主な出題内容は、長文読解題、文法題、単語の周辺知識を問う語彙問題、音声題、部分記述式の和文英訳の5つである。

 まずはメインの長文読解題。課題文は、物語文、エッセーが多い。設問内容としては、内容真偽、英問英答、適語補充を始めとする内容把握は必出。これに加え、文整序や英文の適所補充などが出されることもある。次に文法題としては、整序結合、書き換えが必出。整序結合は日本語がない場合が多いが、複雑な構造の文はほとんど見られない。語彙問題は、単語の関連知識、単語の定義に関するものがほとんど。音声題は、単語の発音、アクセントが必出である。最後に和文英訳であるが、これは単語や4語程度の語句・英文を英文中に補う形式で出される。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分。問題は大問8、9題。解答形式は、記述式が中心であるが、年度により、答えを求める途中の過程も書かせる小問が出題されている。問題の難易度は、教科書の演習問題と同じレベルのものが大半だが、後半の関数や図形の総合題では、ユニークな発想が求められる設問もある。

 具体的な出題内容は、大問1~4、あるいは5までが独立小問集合題で、数・式の計算、因数分解、各種方程式の計算、さらに関数、図形、確率などから出される。これらはごく基本的な問題なので、しっかり得点を稼いでおきたい。

 後半の総合題は、関数と図形が中心になっている。図形では、円と接線、平行線などからなる図形で、角度や長さ、面積(比)を求めるもの、三角形や台形などの直線図形で、相似比を利用して線分の長さを求めるものなどが頻出である。また、関数も図形をからめた出題が中心で、点の座標や関数y=ax²の比例定数、図形の面積を2等分する直線の式を求めるものなどが見られる。
 
 
 
■ 国語 ■
 
   試験時間50分。問題は、現代文の読解問題が2題、年によって、古文の読解問題が1題出されたり、文学史などの国語の知識の問題が1、2題出されたりしている。

 まず、現代文の読解問題は、原則として論理的文章と文学的文章がそれぞれ1題ずつ出題される。設問の具体的な内容としては、傍線部についての意味や理由を問うもの、接続語を空所に入れさせるもの、指示語の内容を問うものなどのほか、文学的文章では筆者や登場人物の心情について問うもの、その文章の背景・場面を問うものなどがある。

 古文の読解問題は、標準的なレベルと考えてよい。設問は、内容理解に関するもののほかに、現代語訳や文学史などが出されている。知識問題については、主に文学史についての問題が出され、そのほかにも語句の意味や四字熟語などが長文読解の中で合わせ問われる形で出されている。
 
 
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