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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

栄東高等学校

〒337-0054 埼玉県さいたま市見沼区砂町2-77
TEL 048-651-4050   URL http://www.sakaehigashi.ed.jp/
JR宇都宮線「東大宮駅」より徒歩8分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分。具体的な出題構成としては、単語の発音・アクセント1題、文法1~3題、英作文1題、長文読解2,3題の計5~7題である。

 まず、長文読解問題では、問題文は比較的長いものと短いものの2題が出される。設問は、内容把握に関する英文解釈、内容真偽、適語選択などを中心に、その他文法・語彙に関する出題も含み、多岐にわたっている。次に英作文については、整序結合の形式が多く、難解な語彙が目立つ。また、与えられた日本文を直訳するのではなく、一度別の言い方に置き換える必要があるものもよく出されている。その他、文法、単語の発音・アクセントについては、基本的なものばかりである。

 本校の出題傾向としては以上のとおり、総合的な英語の能力を見るものであるといえよう。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分、大問6題前後。設問数は、年度によって極端に少なくなることもある。

 出題内容は、前半が数・式の計算を中心とする計算題で、後半は関数・図形を中心とした応用問題である。前半の問題はどれもごく基本的な内容である。計算以外にも、整数の性質、関数、図形、確率などの広い分野から出題されるが、これも問題ではよく見かけるタイプのものが多い。後半の関数とグラフの問題では、直線とy=ax²を組み合わせたもの、面積を求めさせる融合問題は頻出。図形問題では、平面図形を中心として、相似形の概念、三平方の定理、中心角・円周角に関するものが多い。
 
 
 
■ 国語 ■
 
   試験時間50分。問題は、現代文が2題と古文が1題の計3題から構成される。

 現代文の課題文は、論説文と小説がそれぞれ1題ずつ出される。分量は標準的であるが、レベル的にはやや高度である。設問の具体的な内容は、内容理解に関するものがほとんどで、とりわけ主題や要旨については必ずと言っていいほど問われる。これに国語の知識の問題が合わせ問われる形になっている。

 古文の課題文は、平安・鎌倉時代の説話からの出典が多い。設問も現代文と同様、内容理解に関するものがほとんどである。知識問題は、漢字の書き取り、文節分け、修飾関係、助動詞の用法などについてよく問われている。量的には全体の約3割を占めている。
 
 
 
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